楽しく生きるのに努力はいらない―元気がわき出る50のヒント

著者 : 池田清彦
  • サンマーク出版 (1999年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763192783

楽しく生きるのに努力はいらない―元気がわき出る50のヒントの感想・レビュー・書評

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  • 自分を行動規範を会社や他人に決めてもらっているうちは、人は真に楽しく生きることはできない。

    できる範囲内で人生を楽しもう。

    どんな場合でもみらいの選択肢はあなたの手中にあるが、過去を選択することはできないのだ。現在の状況を元に最善の判断をするしかない。

  • なんとなく題名に惹かれて購入しましたが、あまりに考え方が偏っており、途中で時間の無駄と判断し読むのを止めました。
    否定はしませんが、こんな考え方の人達が増えたら社会が成り立たないと思います。
    元気がわき出る、とタイトルにはありますが、意味が理解出来ません。

  • ・人生で一番大事なのは楽しく生きることである。大金持ちになるよりも、大天才になるよりも、楽しく生きることの方がずっとステキだ。
    ・「上品に生きる」とは自分自身の楽しみ、自分自身の欲望を徹底的に追求しながらも、自分が社会の中のワン・オブ・ゼムにすぎないことを明晰に意識していること
    ・他人に優しくしてもらったり、ちやほやしてもらったりしないと、楽しく生きられない人は、楽しく生きるのが、なかなか大変なのだ。反対に、そうじうことをしてもらわなくても、いつも楽しく生きられる人は人生の達人である。
    ・能動的な権利には一つだけ制限がつく。それは、自分の行動が他人の能動的な権利を不可避に侵害する時だ。
    ・あなたが集合時刻に間に合うように行くか、遅刻していくかはあなたの自由である。ただし、その結果起こったことに対して、あなたは責任を取らなければならない。ここであなたが、10分くらい待っていてくれても良いのに、と思ったとしたら、あなたは自由の意味が分かっていない。というよりも、あなたは自由よりも不自由の方が好きなのである。
    ・他人の脳死をあてにしてまで生き延びようとするのは下品。
    ・自殺はなるべくしない方が良いと思う。その最大の理由は、あなたのいのちはあなたのものではないから。
    ・株に限らず、昔の考えに固執すると、判断を間違えることが多い。現在の状況を元に最善の判断をするしかない。
    ・思い立ったが吉日、というコトワザはよくできている。全ての仕事を片付けて、余裕ができたら遊ぼう、なんと思っていると、いつまでたっても遊ぶ暇はないし、準備万端ととのえて、いざ遊ぼうなんて遊びは面白くない。人は中途半端に生きて、中途半端に死んで、それでよいのである。
    ・恋愛沙汰に関しては果たすつもりのない約束はしない方が良い。
    ・結婚は制度であるが、恋は制度でない。だから、それは結婚とは無関係に不意にやってくることも有るのだ。不倫をするのはもちろんあなたの自由であるが、起きた結果に対しては責任を取らなければならない。それだけの覚悟がないなら、最初から不倫などしなければよい。
    ・人はかないそうな欲望にのみ嫉妬するのだ。と言うことは逆に言うと、嫉妬した欲望は頑張ればかなうかもしれないと言うことでもある。嫉妬を努力に転嫁することができれば、嫉妬はあなたの人生にとってプラスになるに違いない。
    ・ガンにならなければガンという経験は味わえないし、脳梗塞にならなければ、脳梗塞と言う経験は味わえない。それが運命であるならば、それを楽しむより他にやりようは無いではないか。
    ・人生はいつか死ぬから楽しいのであって、永遠に死なないと言うのは石ころと同じで、そもそも生きていることにすらならないのである。
    ・寝たきり老人がボケるのは、dさから環境に対する一種の適応現象なのかもしれない。

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