アタマにしみこむ現代物理

著者 :
  • サンマーク出版
3.91
  • (4)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763193896

作品紹介・あらすじ

相対論も量子論もバリバリわかる。科学技術の最先端を支える理論が、中学生の知識でアタマにしみこむ一冊。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 現代物理の代表である「相対性理論」と「量子物理学」について、ストーリーで楽しく説明している。

    文中にもあったが、高校生にも読み物としてわかるように、数式で説明するのではなく、発見のストーリーや実際にどのようなことが起こっているかをストーリー調に説明するなどわかりやすいための工夫がいろいろされており、さすが著者の竹内薫氏らしい。

    現代物理学の全体を眺める、または入門書としては非常によい本であるので、読み終えたら参考資料の本を読んだ方がよいと思う。

  • 現代物理の柱である相対性理論、量子力学を中心に数式を使わず、わかりやすく解説されています。学生の頃に習った物理の考え方とは、全然違うものになっているということに気づかされます。

  • 面白いかった!文章がかわいい(笑)

  • 020920

  • 最近、この著者と漫画家のコラボした本が女子高生に人気あるみたいですね。ねこ耳少女の量子論~萌える最新物理学などですね。
    私は、この本をブックオフで購入して、久々に現代物理を思い出しました。大学時代は、理論物理学を勉強していたことを思い出させてくれました。でも、難しい本ではないので、この方面で興味のある方は、結構たのしく読めると思います。本文には、数式は出てきません。付録として、別枠で書かれてます。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

科学作家。1960年、東京生まれ。筑波大学附属高等学校卒業後、東京大学教養学部教養学科卒業(専攻、科学史・科学哲学)。その後同大理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。NHK Eテレ「サイエンスZERO」ナビゲーター、フジテレビ系「たけしのコマ大数学科」解説担当など、テレビやラジオで活躍。現在は2016年4月に開校した「YES INTERNATIONAL SCHOOL」の校長として、学校経営にも奔走している。

「2017年 『子どもが主役の学校、作りました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹内薫の作品

ツイートする