- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763194206
感想・レビュー・書評
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自分もがんばろう!という気にさせてくれる一冊。目標にむかって、がんばろー。
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どうやったら時間を有効に使えるか。
時間の使い方は人それぞれですが自分にあった時間帯を見極めるのは重要ですね。 -
一時期はやりましたね、この本。
「朝2時起きで、何でもできる!」というこの本のタイトルを見て、「そりゃ、朝2時起きができるほど意思が強くて実行力がある人なら、何でもできるだろう」とおもって、食指が動かなかったものでした。だって、「プロ野球選手は野球が上手い」とか言ってるのと変わらないじゃないか、、、。105円だったので思わず買っちゃいました。
人生の別の場面でこの本を読んだら、もしかしたらもう少し感銘を受けたのかもしれません、確かに枝廣さんはすごい方です。
でも、普通の人でも2時起きで何でもできるという気づきをくれたわけじゃなくて、突飛とも思える発想をする、ユニークで頭のよい枝廣さんが、2時起きをすれば思ったことが何でも出来たという報告と自己分析を読んだだけですから、自分に何か生かせるなーと思うことは今は、ありませんでした。
だいたい、3時4時に寝るのが当たり前の私が2時起きしたら、寝れないし。 -
朝2時に起きて、自分の時間をつくり、同時通訳者になった人のハウトゥ本。こっちまでなんでもできそうと勇気づけられる。
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すごくバイタリティーがあります。
Blog―つぶ庵 2006/7/21 掲載 -
「基本」本。忙しいと、思ったら読む本
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20代後半の普通の女性が、同時通訳を目指して実現し、さらに環境ジャーナリストという職業を目指していく過程を描いた自叙伝。元々の優秀さもあるだろうけど、ファイトと工夫で大きな差が出るんだなと思える。勇気をもらえる。ジャンプアップしたい人にオススメ。
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勉強に対する姿勢は見習いたいです。
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朝2時起きはできないけど(笑)、枝廣淳子さんの考え方はとても共感します。バックキャスティングとか夢をかなえる手法が満載です。