魂をめぐる物語

  • サンマーク出版 (2004年2月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763194527

魂をめぐる物語の感想・レビュー・書評

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  • 最初の本はインディアンのシャーマンと出会い
    弟子になって自分の魂と出会う体験談だったと思う
    その後作者は営業利益を目的にし出したのだろうか
    この本の文脈にプロ意識による社会性への媚を感じてしまう
    内容は沢山のショートストーリーをならべることで
    個々が抱える問題を紐解こうとしているようだ
    聖書の説経のようで少々臭い
    言葉とは裏腹に計算された結果を描きながらの文のようだ
    テレビのトークショウ出演の所ではついに
    「世界のために何かがしたい」と言い出し
    「人々が人生を変える手助けができるショーをしたい」と
    魂との出会いを見せ物にして稼ぐ手段にすり替えてしまったようだ
    媚は嘘を付き出す条件だと思う
    つまり宗教のように大衆の依存先をばらまいている
    よくある砂糖漬けの癒しを商品として切り売りしているようでこそばゆい

    自分を見つめて素直に生きるというだけでのことを
    複雑に見せ掛けた上でちやほやして道案内をする必要はない
    むしろ一歩引いて情報のみの提供をして
    先導したり答えを教え諭したりして邪魔しないことこそが大事なのだと思う

  • 抜粋「はじめに」
     『ある人たちは、宇宙は死んでいて物事の
    発生はすべて偶然だ」と言っています。
    宇宙を死んでいる存在として見るのも自由です。
    そして、それを生きている存在として見るのも
    自由です。あなたにとっては、いったいどちらが
    真実なのでしょうか?』

    私は後者なので、こういった類の本も手にする。
    自分に起こること全てに意味がある、という
    ふうに考えて生きて行くのは、今まで生きて来て、
    身に着いた自然な生き方だ。

    『あらゆることが、理由があって発生します。
    たとえどんなつらい出来事であっても、
    起こるからには理由があります。あなたに起こる
    ことは、どんなものでも、あなたの霊的成長を
    助けるために起こるのです。』

    霊的成長。
    人はいつかは必ず、死ぬ。
    そして、その先は?
    無という考えの人であれば、霊的成長などという
    世界は到底受け付けられないだろう。

    死後も「有」なのか、それとも「無」なのか、
    生きていく上で、真剣に考えなければいけない
    必須のテーマだと思う。

  • 『実態のある深い人間関係を築く勇気を手にしない限り、霊的な成長は遂げられない』
    『学べば学ぶほどより腹を立てなくなり、落ち込まなくなり、脅えなくなります』
    『自然はいつも必要とされているものを、必要とされる時に提供している』

  • 骨太のスピリチュアル本。複数の物語集のような構成ですが、とても意図的で、どれも上質な内容です。地に足のついたスピリチュアルな捉え方・生き方を、豊富に示唆した、素晴らしい本です。

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