償い (さだまさし絵本シリーズ)

著者 : さだまさし
制作 : おぐら ひろかず 
  • サンマーク出版 (2003年1月発売)
4.06
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  • / ISBN・EAN: 9784763194862

償い (さだまさし絵本シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • たまたま出合って読んだ
    さだまさし絵本シリーズの一冊である
    実話に基づいて歌になり
    絵本になったということだ

    読むほどに違和感が付きまとった
    この加害者は過失致死罪で刑務所に繋がれたはずだし
    給料の全てを送金したとすれば
    次の月から送ることができなかっただろうと思うし
    前科者が現状の社会で職につけただけでも幸運の筈で
    その薄給の中でどれだけ送金可能なのだろうかと
    この話のメルヘンティックにつまずきながら読んで
    率直に受け取れない自分がいる

    間違いや失敗にイチイチ立ち止まっていることの
    弱さとズルさと依存性について思うにつけても
    納得出来ない

    むしろ失敗こそを咀嚼することで
    人生と社会の原動力にするべきなのではないだろうか

    それがお互いに信頼関係を育み
    切磋琢磨し学び合う対等で自在性のある
    共生出来る社会の姿ではないだろうか

    残念ながら
    この本が語る後ろ向きの美意識に
    もどかしさを感じてしまう

    絵を書いたおぐらひでかずさんもさだまさしさんも
    自己陶酔の自己満足にハマっているのではないかと
    思えてならない

  • 幼いころ偶然ラジオで聴いて以来,忘れられない歌でした。やさしく美しい絵に切なさと,許しの心の尊さを感じました。

  • 借本。
    絵本。
    この絵の感じが、歌詞とあいまってなんとも言えない。

  • 2009.1.24

  • 原曲が好きで購入した。子どもに伝えるにはいい手段だが、絵本である以上、絵で訴えるモノがもっとあってもいいのではないかと思う。
    内容は文句なしにいい。命の大切さ、償うことの大切さ、そして何よりも今ココで平和に暮らしていることの意味を、伝えていきたいと思う。

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