生き方

著者 :
  • サンマーク出版
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レビュー : 781
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763195432

感想・レビュー・書評

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  • 人生の成果=熱意×能力×考え方
    熱意:どれだけ物事に対して高い志をもって行動できるか
    能力:課題解決力
    考え方:道徳的に正しいことをできるか

  • 2013年9月5日 ついに読みました! 以前から評判のよい一冊でしたので、いつか読みたいと思っていた一冊でしたが、やっと読むことができました。人として当たり前のことばかりが書いてあるのだが、私も含め何人の人が実践しているだろうか?一つ一つの言葉に重みを感じることができました。是非、全ての人に読んでほしい一冊です。

  • 原理原則に基づき行動する・・・。
    当たり前のようで実は誰も実施できていないことだと思う。
    小さなことから心がけるようにしていくことが必要。

  • 感謝すること。利他の気持ちをもつこと。次世代の子供たちに道徳やモラルを教えられる大人であること。この本を読んで自分の心の持ち方が少し変わった気がします。

  • 非常に素晴らしい本でした。人はどう生きるべきなのかを考えさせられた本でした。この本を読み終えてからというもの、自分はどう生きるべきなのか、どうやったら人の役に立てるのかを考える日々を過ごしております。良い生き方ができそうです。

  • 人生を生きるうえでの指南書。本当にあたりまえのことが書いてあるが、それを完璧に全て出来る人はいないだろう。ただそれでもいいと、精進して少しでも心を高めなさいと述べている。
    理想論、精神論で正に絵空事のようでバカバカしいと思う人もいるかもしれない。偉大な成功者がこういった哲学を本気で説いている事は驚きでもあるが、説得力があって本当に信じてもいいと思えるものだ。
    確固たる信念、美しい哲学を持ちあわせている人は現在にはあまりいないけど今後こういうリーダーが出てきてほしいと願う。

  • 2006年に刊行されて、いまだに本屋で平積みされているのはやっぱりすごいですよね。
    稲盛和夫さんだから当然と言えば当然なのかもしれないけれど、「生き方」というシンプルで印象に残るタイトルがいいのかな、と思いました。
    この本はビジネス書ではなく自己啓発本の部類だと思うので、読者がより幅広いっていうのもありそう。

    この本は、
    プロローグ
    第1章 思いを実現させる
    第2章 原理原則から考える
    第3章 心を磨き、高める
    第4章 利他の心で生きる
    第5章 宇宙の流れと調和する
    という章立てになっています。

    第5章になると話が壮大で、自分自身に引きつけて考えるのが難しかったです。
    が、他の部分は納得し、読んで心が引き締まりました。

    とにかく稲盛和夫さんという方は、簡単なことばで言えば「本当にいい人」なんだな、と。
    夢を詳細に描きながら、一生懸命仕事に取り組む。
    利他主義を貫く。
    いいことをすればいいことが返ってくると信じる。
    心がくさくさしている時に読んだら、「何きれいごと言ってんだこのやろう」となるか、深く感動するかのどっちかだろうなあ。笑

    わたしはこの本を読んで、「ちょっとうさんくさい…」と思いつつも笑、がんばろう、と思えました。
    自己中心的にならないように気をつけようと思ったし、美しい心を持ちたいなって思いました。
    努力しよう。

    そして、わたしも夢を実現させたいです。

  • 言わずと知れたベストセラー。
    仕事をする上での考え方や哲学の大切さを知ることが出来ます。
    こんな時代だからこそ、大切にしたい本質が書かれています。

  • とても良い本に出合えた。もっと早く読みたかった。シンプルだけど、実際やろうとすると強い信念が必要で難しい。でも頭の片隅にずっと置いておきたい考え方。ちょっと宗教入ってるが特に気にならないし、逆に宗教の考え方の良さも知った感じ。この本を読んで、JAL再建のいろいろな記事読むと、昔から考え方・言っていることがぶれずに信念を貫いているのがわかって凄いなぁとおもう。トイレに置いておきたい一冊。

  • まず、この本を読むきっかけとなったのが祖父から薦めでした。

    私は今現在、就職活動中の大学3年生です。何のために働くのか、単純にそれは生きるため、生きていくためには生活費が必要。お金を稼ぐためだけに働く。そんな生き方でいいのか。そのような不安を抱いていた時の出来事でした。

    何気なく読み始めると、稲盛さんのこれまでの人生を交えながら、何のため生きるのか、どのようにして生きていくのか等、ほとんどのことに無関心な私が、非常に興味を持って読む事が出来る内容でした。

    読むと当たり前の事が書かれているが、それが出来ないのが、人間。
    上手くいくとついつい調子に乗ってしまい、欲が出る。
    自分の事ばかり考えてしまい、相手を思いやれない。
    悪いことだと分かっているはずなのに、やってしまう。
    人間とは何とも脆くて、愚かなのでしょうか。

    この本と出会い、私は生きる事・生き方の大切さ学べた気がします。
    人間としてこの世に存在している以上、最低でも「思いやり・感謝・謙虚・努力」という言葉を肝に命じ、一日一日をド真剣に生き、真理に照らして正当であると思ったことは堂々と主張し、一心不乱に打ち込む。

    学生時代は何もかもしてもらう立場でしたが、社会人はしてあげる立場になる。

    そして、人間は運命に支配される一方で、自らの善思善業でその運命を変えられる。
    人生は自分の思うようになる。

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著者プロフィール

1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、84年に第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。10年には日本航空会長に就任。代表取締役会長、名誉会長を経て、15年より名誉顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。
著書に『生き方』『京セラフィロソフィ』(ともに小社)、『働き方』(三笠書房)、『考え方』(大和書房)など、多数。

稲盛和夫オフィシャルホームページ 
https://www.kyocera.co.jp/inamori/

「2019年 『心。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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