「頭がいい人」と言われる技術

著者 : 小泉十三
  • サンマーク出版 (2005年2月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763196293

「頭がいい人」と言われる技術の感想・レビュー・書評

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  • 1:話し方の順序。
    まず結論。その結論の理由を話し、細くする。結論の例外を伝える。

    2:最初にノーが言えない人間は仕事上信頼されない。ノーが言えないという事は自分の仕事が把握できていないことになるからだ。

    3:熱心に聴いても、質問に対する答えが速すぎると、話を聞いていないという印象を持たれる。相手の質問には一呼吸おいてから答えるようにする。そして、思慮深く見えるプラスメリットもある。

    4:誰にでも逆らう人間というイメージを周りに与えてはならない。特定の人間にだけ逆らうようにすると、信念に基づいて行動・反抗しているというイメージを持ってもらえる。マキャベリも「誰を支持し、誰を支持しないかを旗幟鮮明にしておくことが政治的勝利の秘訣である」と言っている。
    (→自己演出のポイントについては、別途写真で撮影。要参照)

    5:自分の無知を素直に告白する人について世間一般は
    (A)知らない事を知らないと言う人はできないことをできるとはいわない。つまり、この人ができるということは、かなり信用できる。
    (B)何についてもしったかぶりをするのは、自分の無知に対するコンプレックスの裏返し。逆にひとつのことを知らないといえるのはほかの多くのことを知っていることの自身の現れである。

  • 【No.16】「人の話を聞いているときは、相づちはオーバーくらいがちょうどいい」「たいがいの人は口はしゃべるためだけの道具だと思っているようだが、黙っているときの口もまた、”目ほどにものを言う”表情豊かな道具なのである」「ほどよく口角の上がった口元は、快活で引き締まった印象を与える」「自分を下手に装わない素直な態度が、信用を生む」「人に何かを伝える場合、現物や現場を知るほど”情緒的”になる。”論理”だけで話を押し切る人は、”現場を知らない人”という烙印を押される」「仕事の場で、自分から自慢話をするようなことは、決してしてはならない」「”比喩力”を磨くことは、表情の豊かさを培うための一番の近道。うまく決まればかなりの”デキる人”に見られることは間違いないし、そういうい比喩が使える人は、すでにして本当に”デキる人”だとも言える」

  • とりあえずスキルを身に付けたい人はいいね。

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