「原因」と「結果」の法則 ベーシック版

制作 : James Allen  坂本 貢一 
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 169
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763196330

感想・レビュー・書評

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  • バイブル的な本。
    簡潔に分かりやすくまとまっている。

  • 目標を定めること。自分にふさわしい可能なかぎり大きな目標を明確に設定すること。
    あなたの未来はあなたが見続ける未来のビジョンに基づいて築かれます。気高い理想を抱くこと。
    私たちを目標に向かわせるパワーは自分はそれを達成できるという信念かrア生まれる。恐れと不安はその信念にとって最大の敵。

  • 100年以上も前に書かれているのに、現代でも通用する真実だと思う。繰り返し読んで、良い思い、穏やかな心で生きることが自然にできるようになりたい。

  • 物事をこのようにとらえると、日々の思考や行動も考えさせられます。

  • もう運命なんて言葉には頼らない。。そう思いました

  • 【概要】(意訳)原因なくして結果はないのだから、結果でなく原因に向き合いましょう、のススメ

    【感想】
    ・主張は平易だが、説得力が高く読みやすい。多くの人に訴求するだろう
    ・アメリカ的成功本かと思ったら、原本はかなり古いらしい。キリスト教的文化のなかで、仏教的思想(原因・結果の法則=縁起の理法と自己責任)を語るとこんな風になるのかなというのが個人的感想。
    ・目標を明確に定めてそれに向かうなかに、不要な思いを排除して心の強さが鍛えられる(意訳)は、記憶に残った。

  • 言葉は、シンプル。

    だけど、本当に深いことが書いてある。

    原因があってこその、結果。
    結果を他人や環境のせいにするな。
    そう向き合ってこその、作者なのだと思う。

    この人は、エリートじゃない。
    とてつもなく、苦労したのだと思う。
    だから、努力した。
    だから、自分の境遇や、環境、考え方、生き方と向き合ったのだと思う。
    たくさん苦労して、たくさん考えた。

    だからこそ、心を動かす言葉がつまっている。
    涙がとまらなくなる本。
    静かに、前向きになれる本。

  • 私たちは、自分がたんに望んでいるものではなく、自分の人格にふさわしいものを引き寄せます。良い思いばかりをめぐらしている人が、悪い道に落ちて苦悩する、などということは絶対に起こらないし、悪い思いばかりをめぐらしている人が、素晴らしい目標を達成して真の幸せを感じる、などということも絶対に起こらない。(p25)

    私たちは自分の環境を直接はコントロールできないかもしれない。でも、自分の思いは完璧にコントロールできる。そしてそれは、間接的ではあっても、自分の環境を確実にコントロールできるということにほかならない。(p40)

  • シンプルだけど深い〜♪♪

    たまに読み返してます☆^0^
    (ただいま貸し出し中〜)

  • すごく良かった!!

    ・もしあなたが、自分の心の中身を調査し、意地悪な思い、ずるい思い、怒りに満ちた思いなどの悪い思いを、
     やさしい思い、誠実な思い、穏やかな思いなどの良い思いに、一つひとつ変えながら、その結果として自分の行いが、
     さらには環境までがどのように変化するかを、ねばり強く観察しつづけたならば、
     「人間は自分の人格の作者であり、 自分の環境と運命の設計者である」という真実に、必ず気づくことになるでしょう。

    ・自分自身を改善することこそが「自己犠牲」。
     「自己犠牲」とは、心のなかから悪い思いを追い払うことで、そのなかをよりよい状態に変えること。

    ・苦悩は、つねに、なんらかの悪い思いの結果です。
     もし、苦悩を手にしているとしたら、それは、自分を存在させている法則に刃向かって生きていることを示す、
     明らかなサインです。

    ・とても多くの人たちが、心の中でめぐらし続けている自分の思いを、隠しとおせるものだと思い込んでいます。
     でも、それは幻想です。

    ・あらゆる悪い思いが、誤った行いの結果として、苦悩に満ちた、不愉快な環境として姿をあらわします。
     ◆野蛮な思い・我慢を知らない・感情的な行い ⇒ 争いごとに満ちた醜い環境
     ◆恐れや不安に満ちた弱々しい思い・おどおどした行い ⇒ 失敗やトラブルに満ちた環境
     ◆ずるい思い・不正直な行い ⇒ 友達のいない・さびしい環境
     ◆意地悪な思い・他人を攻撃する行い ⇒ 不安と恐怖に満ちた環境
     ◆身勝手な思い・他人を傷つける行い ⇒ 敵ばかりいる環境

     同様に、あらゆる良い思いが、正しい行いとして、明るい快適な環境として姿をあらわします。
     ◆気高い思い、つつしみ深い穏やかな行い ⇒ 平和と幸せに満ちた環境
     ◆希望と勇気に満ちた強い思い、すばやい決断や前向きな行動 ⇒ 自由と成功と豊かさに満ちた環境
     ◆誠実な思い、正直な行い ⇒ 喜びに満ちあふれた環境
     ◆やさしい思い、他人を守ろうとする行い ⇒ 安全と安心に満ちた環境
     ◆愛に満ちた思い、周囲の人たちを思いやる行い ⇒ 長続きする繁栄と真の豊かさに満ちた環境

    ・自分の思いは完璧にコントロールできる。それには、心の強さが不可欠。

    ・あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡。
     それは、刻一刻と姿を変え、あなたの心の中身をさまざまな形で見せてくれます。

    ・悪意、皮肉、疑い、嫉妬などで心を満たし続けているとき、人間は、自ら作り上げた牢獄の中に、
     みずからを閉じ込めているようなもの。
     いっぽう、つねに愛に満ちた思いをめぐらしながら、あらゆる人に好意を抱き、あらゆる人と楽しく接し、
     あらゆる人の中にある良いものをさがしつづけているとき、人間は天国への道を歩いています。

    ・自分の心から悪い思いを追い払う努力をつづけることで、弱さ、絶望、苦悩のなかから抜け出せます。
     いっぽう、その努力をおこたることは、弱さ、絶望、苦悩のなかに、とどまりつづけることです。

    ・穏やかな心は、この上なく美しい知恵の宝石です。
     自分の思いをコントロールする努力を粘り強く続けて初めて身につくもので、
     これには気高い人格と「原因と結果の法則」に関する正しい理解が必要。

    ・良い思い、正しい思いは、幸せな人生をつくるための一番の道具です。
     「静かにしていなさい。穏やかにしているのですよ。」と心に語りかけるのです。

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著者プロフィール

1864年11月28日英国に生まれた(1912年1月没)。人生哲学、成功哲学に関する作家で、その後の自己啓発運動の先駆者と言われている。彼の最も有名な作品は本書『As a Man Thinketh』であり、1903年の初版以来、一世紀以上にわたり、世界中で読み継がれている。同書はその後に現れた多くの自己啓発関係の作家達(デール・カーネギー、アール・ナイチンゲール、ロンダ・バーンなど)に大きな影響を与えた。

「2016年 『新訳 原因と結果の法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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