「抜く」技術

著者 : 上原春男
  • サンマーク出版 (2005年11月15日発売)
3.27
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763196576

「抜く」技術の感想・レビュー・書評

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  • がむしゃらに押すだけではなく、時には抜くことも大切というしそれは理解でたが、肝心の抜く技術についてはよくわからなかった

  • 2011年06月 04/035

    新幹線の帰りに読んだ本。海洋温度差発電の世界的権威による「抜く」技術の話。
    達人こそ自然体だよな、という漠然とした思いから読んでみた本。「抜く」ことについて、事例や法則を通じて考えさせられます。
    逆風期にあってこそ、「引く心」を忘れるなという指摘は特に共感。結果が良くない時にこそきちんとていねいに挨拶し、感謝の気持ちをもつことが大切。
    「抜く」ためには普段から全力で「押す」ことが前提だと繰り返し語る姿勢も印象的でした。他の本も読んでみたい。

    あとはメモ。
    「カルノーの法則」 →熱源から仕事をとりだすためには、外部に一部の熱を放出しなければならない
    「石井樋」を通じた「抜く」思想。
    「葉隠」の一説「人間一生まことにわずかのことなり。好いたことをして暮らすべきなり」

  • 抜くことの大切さ。押す時は押し、引く時は引く、余裕のあるバランス人間こそが大成する、ということでしょうか。確かに、大きく構えて余裕のある人は魅力的なことが多いですね。
    必要な経費はケチケチしないで大いに使うこと、若者は身の丈に合わないくらいの贅沢をして一流のレベルのものに触れておく事が後々力になり得る、との氏の言葉に後押しを受け、色々なことにチャレンジしてみたいです◎

  • がんばるけど力まずね

  • 結構いいことも書いてあり、ためになる部分があったと思える。


    それだけに、以下の点が惜しい気がする。

    抜くという言葉を軸にまとめてあるのだろうが、かなり強引なまとめ方、括り方で、、、説得性があまりない部分が多いように思えてしまう。

    また、作者の研究で開発した技術の話しがやたら繰り返し出て来るので半ば呆れる。

    それと、例えとして出している真空管とトランジスタの関係は間違っているので、これも呆れる。こんな簡単なことを間違えられると、他の部分の信用も落ちてしまう。いや、実際信用できるんだろうか???

  • 「抜く」という発想。必要です。

  • シグマで読んだ本。

    この考え方は日々忘れがちだが、意識が必要だな。

  • 「抜く」技術が書かれた読みやすい本.少々自分のエピソード載せすぎな気もしますが...

  • 3/5fin

  • 今は情報が溢れすぎ。こんなときこそ、少し【間】をとったり、ちょっと力を抜くと観えてくるものがあるんです。

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