- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763196897
感想・レビュー・書評
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ちょっと、難しかったな。。。
さらっと読み。
○エクササイズ
1.座ることに集中する
2.自分の腕に集中する
3.腕が静止しているかどうか
4.穏やかな精神状態かどうか -
集中力をどう高めたら良いかという観点で読んでみた。集中力の本というより、成功に向けた本という感じ。無意識に目標や、考え方を落とし込み、その上で集中力を上げて、実行していくという感じだった。少し古い本なので、無意識と明確に書いてはいなかったが、そういうことだと思った。
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この本を読む前に自分を変えたいのならば、まずは自分を律するためにどのようにすれば良いのかを理解しなければならないと思う。
集中力を発揮するのは『やることが明確になっている人』が行うことであり、その前の段階ならば別の手段を学ばなければならないと思った。 -
『集中力』を発揮するには『集中』する癖をつけること。
何だか小馬鹿にされた感じの内容ですが、実はとっても大事なこと。
『集中』状態を発揮するのは本人次第。
その為の『集中』トレーニングの方法も載っています。
私も集中力をつける為にこの本を参考に努力したいと思います。 -
内容が薄かった。
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他のレビューにもありましたが、引き寄せの法則的な内容でちょっとスピリチュアル的でした。
エクササイズも瞑想のような感じでした。
何事も続けることが大事なのだと思いました。 -
自分は集中力が無い方なので、このエクササイズしばらく、試してみようと思います。意味のない動き結構してしまうw
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私は、自分では、すごく集中力があるほうだと思っていた。
何かの作業や読書をしていると、まわりの音が聞こえなくなったり、時間が経つのを忘れてしまうくらい没頭してしまうからだ。
だけど、この本のレッスンをしてみて、何かをするときに集中するのは簡単だけど、何かひとつの考えに集中することは、思っていたより難しいことが分かった。
集中力は、何かを達成するためには、とても重要な能力なので、少しずつレッスンをして鍛えていきたいと思う。 -
まあ、めいちょだと思います