クリムゾン・ルーム

著者 :
  • サンマーク出版
3.13
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本棚登録 : 37
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763198235

作品紹介・あらすじ

「それ」を創造せしめたのは、はたして、神か、悪魔か?全世界から5億アクセスを記録した、史上空前の脱出ゲーム「クリムゾン・ルーム」。物語はゲームを超えた。

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わってから、いや読み方がよく分かんねえよ!と突っ込みたい衝動に駆られる。読み方が分からない小説は数多くあるが、筆者が何を思ってこれを書いているのか、その意図がさっぱり分からない感じは群を抜いている。山田悠介テイストのかっるーい出落ち小説かと思いきや…。結構表現力豊かじゃないの。なにこれ?って思いながらもページをめくる手が止まらないのは、多分この作者の文体が好きだからなのかも。自分がタイトルや表紙の感じからイメージしていた先入観が強すぎて、その差異にも戸惑った。ゲームを作る人が、ゲームを作るアイデアが枯渇して困っていた。でもある事をきっかけにアイデアが戻ってくるけど、そのある事の裏側には生々しい事件が!ってだけなんだよね。本当に不思議な作品。

  • 「クリムゾン・ルーム」というネットゲームの制作秘話のような物語。はじめの2~3ページより、脱出ゲーム小説だと思っていた。いつゲーム展開になるか待ちかまえながら読み進めていたんだけれど、途中でどうやら違うようだと気付いた。かつて天才ともてはやされた中年男性が、仕事をさぼって女性と遊ぶ話と言っても嘘ではないはず。根性で読破。「クリムゾン・ルーム」でググると、今でも無料でゲームが遊べる。

  • 作者の同名ゲームがよくできてんだ、また…。

  • 本当にあった話なのか作り話か。実際に配信・発売されているFlashゲームが出来るまでの話。

    たしかにあのゲーム独特で、怖かったり気持ち悪かったり・・不思議なものです。

  • 一時期ゲームにのめり込んだ覚えがあったので読みました。
    あのゲームにこんな物語が隠されていたのか…

  • リアルな描写に著者の苦悩が伝わってくる。

  • ネットで一時期話題となった
    脱出アドベンチャーゲーム「クリムゾン・ルーム」が
    小説として登場。DSでも発売されており人気が高い。
    著者はゲーム制作者本人の書き下ろし。
    これは小説なのか!?と思わせるような内容となっています。
    読み終わってこれは事実なのか嘘なのか一瞬疑いました。

  • やられた...

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