「き・く・あ」の実践―今すぐ幸せになれる方法

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  • サンマーク出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763198266

感想・レビュー・書評

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  • き・く・あについて知りたくて読書。

    き・く・あとは、競わない・比べない・争わないの著者の造語。そ・わ・かと同じだがシンプルな原理原則で分かりやすい。ちなみにそ・わ・かは、掃除・笑い・感謝。

    本書では刹那の釈迦が説いた本来の意味を知る。大きく誤解していたようだ。今の心で、念。今を大切にする心が念を入れると。なるほど。

    過去でもなく、未来でもなく、今をしっかりと生きることが必ず訪れる明日へとつながる。

    あれ、先ほどの『仕事に効く「断捨離」』 と似ている。仏教発祥国であるインドでは、ほぼ消滅しているが、その教え、考え方はヨガなどとして伝承されているのかもしれない。

    「うれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイている」祝福神

    著者が2011年に亡くなっていたことを初めて知る。親父と同じ世代なのでまだまだ若い方だったかと。一度、講演を聞いてみたかった。改めてご冥福を。

    読書時間:約1時間

  • 残念ながら小林正観さんは亡くなられた。 一度講演会を聞いて見たかった。

  • 私たちは、生を受けてからこの世を去るまで、幸せを求めて生きている。

    「私は幸せです!」と言い切れる人生を送れるようになれる一冊。
    幸も不幸も受け入れる勇気が湧く。

  • 小林正観 氏の著書です。

    「き・く・あ」とは、
    競わない
    比べない
    争わない
    の頭文字です。

    これらを実践することで幸せになれるという内容です。

    忙しい現代の生活に追われている我々が、ちょっと立ち止まって気がつくべきことが書かれているように思います。
    共感できる人ばかりではないと思いますが、こういう視点を知っていても損はないです。

  • プロローグ─幸せを見つけるための三つの秘訣
    第1章 人生とは「刹那」を生きること
     人は「今」しか生きられない
     玄奘三蔵はなぜ無事に旅を続けられたか
     目の前の「人」「もの」「こと」を大事にする
     どの道を選んでも幸せになれる
     どんなときも「念を入れて」生きる
     「念」は人の体も心も変える
    第2章 謙虚な人が宇宙に好かれる
     人間性を高める二つの「謙虚さ」
     「自学」「友学」を重ねると「天学」になる
     三つの「知」がそろって初めて尊敬される
     学んでも自分で判断できなければダメ
     「足るを知る」心なくして幸せはない
    第3章 「過去寄せて」自由に生きる
     人が本来もっている七つの心
     大切なのは「受け止めて感謝する心」
     ただ人のそばにいてあげる「仁」の人
     人には「第二の誕生日」が訪れる
     すべてを受け入れれば宇宙が味方になる
    第4章 楽しいうれしい「き・く・あ」の実践
     三途の川を踏みとどまらせる愛する人の声
     天国度一〇〇パーセントとはよき仲間に囲まれること
     競走をしたウサギとカメの後日談
     「き・く・あ」を実践するには覚悟がいる
     「不条理」はあなたを鍛えるために来る
    第5章 ほめてよく効く言葉の薬
     人は誰でもほめられたくて生きている
     賞賛を浴びつづけたものにはパワーが宿る
     「素敵」と「素晴らしい」を探す目をもつ
     悪口は人を遠ざける「刺し言葉」
     言葉は強烈な毒にも薬にもなる
     「意識の密度」に応じて現象が現れる
    第6章 喜びのある場所に神さまはやってくる
     ひとり言は人にも自分にも影響する
     「頼まれごと」を受け入れて生きるのが人生
     「つかれた」ときは「ついてる」と言おう
     どのタイプのアリがいちばんいとおしいか
     みんなから喜ばれるのが生きる意味
    第7章 今、目の前の幸せに気づく
     「幸」と「不幸」は一つの時計の振り子
     ぬるい豆乳に幸せを感じた瞬間
     泥水が汚いほど蓮の花は美しく咲く
     ガンが消滅した人には共通点がある
     「ありがとう」のシャワーで何が起ったか
    エピローグ─「どうして?」よりも「どう生きるか」

  • もしかめの話は興味深い(タケオ)

  • ・人生は「こんな状況でも、よく投げ出さずに、頭に来ずに、誠実に生きてきたなあ」と思えるか、どうもそういうことを問われているらしい。だから、大きくなればなるほど、より大きくならせるための試練が必ずあるようです。そして、その結果として魂が鍛えられる。(p83)

    ・頼まれごと、人に喜ばれることをたくさんやっていくと忙しくなるが、忙しい状態を、英語で「busy
    」と言う。「business」というのはその名詞形。つまり、頼まれごと、喜ばれることに我が身をお仕えさせることが、「仕事」ということ。(p152)

    ・「つかれた」ときは「ついてる」と言おう。(p153)

    ・自分が喜ばれる存在であるかが重要。生きている間にどう喜ばれるか、喜ばれることをやっていれば、神仏が支援の側に回る可能性がる。(p167)

    ・「幸せ」を感じるためには、必ずその前半分に一般的に言われる「つらいこと・悲しいこと・大変なこと」というものが存在している。それが分かったら、人生はまったく違う展開を見せてくる。(p178)

    ・蓮の花は泥水が濃ければ濃いほど(水が汚ければ汚いほど)、大輪の花を咲かせる。そして、汚れた泥に絶対に染まらない。必ずきれいに咲く。(p181)

    ・つまり、つらいこと・不幸なこと・悲劇的なこと、というふうに捉えるのではなく「ああ、この結果として私は大きな悟りに、美しい世界に導かれていく」と考える。(p182)

  • こんな感じで生きなきゃなって思いました。
    あと、ありがとうって言葉は大事ですね。私もあきらめずに言っていきたいです。

  • 実践してみたくなる本。小林正観さんの本しばらく読破していました。

  • きそわない・くらべない・あらそわない。

    自分自身に負けず嫌いなわたし。
    そのままの自分を受け入れて、大切に。
    そのままの相手を受けいれて、大切に。

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著者プロフィール

1948年、東京生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、社会学博士。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行なう。2011年10月12日没。

「2017年 『マンガでわかる 100%幸せな1%の人々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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