からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版

著者 :
  • サンマーク出版
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レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763198662

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  • ー「陰陽」で食事を考えるきっかけとしての1冊ー
    現代の食生活に疑問を呈し、陰陽の観点で食事を見直す1冊。
    最初に日本に昔から伝わる食材の役割、季節ごとの理想の食を紹介。
    その後、各病状を東洋医学の観点から分析、陰陽の観点から考える対策を説明。
    最後の章では各食材の特徴、食材ごとの民間療法が紹介されている。

    良かった点
    ・食べ物を陰陽の観点で考えるきっかけになった
    ・それぞれの病状の原因が東洋医学的にまとめてあり、今までと違う観点で対策を考えるきっかけになった

    困った点
    ・自分の食事へのストレスにもなった

    昔ながらの食生活を見直し、現代の食生活に疑問を呈す。
    考えには深く同意をし、自分でも実践したいと思っている。
    一方で、ヨーグルトやバナナが好きだったりしたりもする。ヨーグルトもバナナも本書では触れられていないけれども、きっと「〇」とされる食事にはならないと思う。
    その観点で本書を読んでいたら、だんだん書いてある内容が自分の食事のストレスにもなり始めてきてしまったりもした。
    それでも総括は、いろんな人が書いてある通り「1家に1冊欲しい本」、その言葉に尽きると思う。

  • この本を読んでいると、おばあちゃんを思い出す。私たちは子供の頃に既に昔の人の知恵を授かったにも関わらず、それを活かしていない。重い病気や不妊といった何か健康上の障壁が出てくる30代も後半の頃にようやく健康とは何か、自分の体とは何かを知ろうとする。温故知新。先人の知恵を活かして健康な人生を送る。鉄火味噌はこの本を通して知ったもので、作るには想定以上の手間がかかったが、とっても美味しかった。

    この本を読んで、命のある食事を心がけようと思った。

    まさに、ヌチグスイである。

  • ちょこちょこ軽くできるものをチョイスしてやるくらいが良いと思う。
    書いてあることを全部やってやるとか思うものなら、
    ストレスが溜まって逆に病気になる

  • 健康のために食について学びたいと思い本書を購入。
    たど本書に出てくる、「陰」・「陽」、といった非科学的に感じてしまう区分がどうも性に合わなかった。
    ただ、食べ物を2区分にするというシンプルさは良いと感じた。

    以上

  • マクロビの基本にしている本
    体調に合わせて食べるべきものを見つける辞書のような役目

  • 子どもが生まれて丈夫な体を作ってあげたいと思いました。そして、いつも元気で笑顔でいたいと思いました。そのためにできること。保健師の友人から借りた一冊。とても勉強になりました。
    花粉症の私なので、体質改善できるように頑張ります。

  • 最近、風邪をひきやすくなって、もしかして放射能の影響かなと思い、読んでみましたが、食べ物で体を治す、という発想が新鮮で面白かったです。梅しょう番茶を試してみたい。

  • マクロビオティックに興味を持ち始めて買った本。
    体の不調別にみやすく書かれているので、調子が悪い時に活用しています。

    顔に出るニキビの位置で、今食べ過ぎているものが見れる図、たまに見て気をつけなきゃーと思います。

  • なにか体の不調があるたびに、ちょこちょこめくっている本です。梅干しや大根、味噌、醤油、三年番茶等で、ちょっとした体の不調に対応できるのは素晴らしい。薬をあまり飲みたくない人は必読だと思います。一家に一冊!ではないでしょうか。。

  • 体の調子が悪くなったらまず、取り出す本。原因はたいてい、陰陽のバランス不調だったりするのだけど、それを整える方法が書かれてあり、とても役立っている。一家に一冊持っていたい本。

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