- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763198693
感想・レビュー・書評
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手に取った理由
タイトルが仕事やプライベートで辛い時の自分に突き刺さってきた為。
心に残ったフレーズ
比較をやめることでコンプレックスは解消できる。
自分の人生は自分でつくる。
他人がうらやましいときには自分のやりがいのある目的を見つけよう。
時間に限りがあると思えたとき、挑戦したいという気持ちが芽生える。時間を大切にする心を持つと気持ちがブレなくなる。
人生は狂わない。そういう人生なだけ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「幸せとは感謝できる状態のこと」感謝を感じて生きたい。
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非常に素直なタイトルであり、内容に臭みがない。
筆者自身のつらい環境をありのまま書いている。
ただただ、私はつらい病気に打ち勝てたんだ、だからあなたも大丈夫よ、といった上から目線でないところも良いと思う。 -
自分も結構辛いと思っていましたが
世の中には自分より辛い人がい~っぱいいることを
改めて思い知りました。
読んでいて涙が止まらなかった -
絶対に終わらないと思える悩みを抱えていても、生きていれば変わってくる。人は成長する。
笑うことができれば、人は楽になれる。
ちゃんと笑っていますか?
強者は努力する方法を知っている。強くなることは超える力を得ること。自己に責任を課すことで心が鍛えられる。本気で挑戦するときには最大限の努力が必要。心の安定に運やツキはいらない。
自分が楽しめないのは自分の責任。楽しんで生きないのはもったいない。 -
参考になった。
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著者の体験をもとに、
(主に身体的に)つらいときにどう考えたらよいかを提案。 -
読者を思ってメッセージをつむいでくれているのが伝わってくる。つらい気持ちに寄り添いながら、いつの間にか、あたたかく背中を押してくれている。そんな一冊。著者は、長期の入院、治療法のない対症療法、余命宣告を受ける。1年の移植待機を経て、オーストラリアで脳死肝臓移植手術に成功し、第2の人生として執筆活動へ。様々な感謝と覚悟と意思の継続と・・・。ちょっとしたことで、何かを変えていける。人にプレゼントしたくなる本。
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探すべきもの:できないこと→できること<br />今感じるべきこと:不幸な境遇→この世に生を受けている奇跡<br /><br />自分がつらい状況になったとき、アタマでの理解を心での納得に実践できるだろうか。<br />身近な人がつらい状況になったとき、どうやって支えて上げれるだろうか。
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ツライ時に読むのにぴったりな本。
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この本は楽天的に生きられる方法を教えてくれました、今の私はつらくないからほんの良さが分からないだろうか?とにかく、読み終わったらあまり印象残らなかった。
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NO MIND, NO LIFE.
楽しんで生きるには
自分の心を大切にする必要がある
自分の心を大切に生きる…あふれる…人のためになる
自分が楽しめないのは自分の責任
自分が楽しむことから始めよう
大切な人の心を知り、
穏やかに過ごすことができたなら、人生は謳歌できる
大切な人と心をシンクロさせること
大切な人には、あなたの心を言葉で伝えよう
大切な人は、あなたの心次第でそばにいることができる
いつのときも生きがいを持ち、未来を切り拓こう
人には幸せに生きる権利がある
人生は狂わない
そういう人生なだけ
マイナスがあるからやるべきことがある
幸せを感じられる心をつくりあげよう
そこに優しい心があることで人生は豊かになる
心のあるところでしか自分の人生は生きられない
幸せを決めるのは、
いつもあなたの心なのだから