インナーパワー

著者 : 湯本優
  • サンマーク出版 (2010年5月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763199294

インナーパワーの感想・レビュー・書評

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  • ◆成功者がもっている共通な事実
    →正しい姿勢を意識して動くことが人生のあらゆる面によい影響を及ぼす

    ・正しい姿勢だけで劇的な変化

    ・インナーパワーに目覚めればうまくいく
    正しい姿勢で運動し、人間の心と身体は相乗効果を与え合いながら進化し、インナーパワーを目覚めさせる

    ◆すべては正しい姿勢から始まる
    ・達成感に中毒性があるから人は成長できる

    ・目標を決めた時点から人生は動きはじめる

    ・一歩先の自分を目指し今を頑張る
    成功する人は、◯◯しますというように断定的な言葉を使う

    ◆インナーパワーはこうして引き出す
    ・60の力の人間が100の力の人間に勝つ
    役立つのがテーパリング(調整)の技術
    本番に備えテーパリング
    インナーパワーが決め手

    ・インナーパワーは誰でももっている
    運動も勉強もどちらも結果を出しながら健康に生きる

    ◆インナーパワーの強い人は知っている
    ・インナーマッスルは身体も心も整える
    姿勢はその人の心を表す

    普段から正しい姿勢を維持しインナーマッスルを鍛えるのは身体の機能を高めるだけでなくメンタルのコントロールに役立つ

    ・運動は動の瞑想

    ・心を鍛えるスイッチは体の使い方にある
    人間は適度に体を動かしたほうが早く疲労回復する

    ・自分の人生に自分で波を起こせる人になる
    揺れ幅の大きな人生を歩むとインナーパワーは強くなる

    ・夢を叶える方法は無数にある

    ・心の切り替えスイッチを決めておく
    運動をしていると予期せぬ事が起こるので臨機応変に対応する能力が身につく
    こうすれば前向きになれるスイッチを決めておく

    ・脳も筋肉も集中と反復で鍛えられる
    脳は常に新しい刺激を求めている

    ・最小限の労力で最大限の効果を引き出す
    体の多くの部分を総動員させる力をどれだけ効率よくアウトプットできるかがパフォーマンスにつながる

    ◆インナービューティーが輝く人になる
    ・心理的限界を越えた時、潜在意識が発揮される
    潜在能力まで含めた体の限界は生理的限界という
    リミッターを越えた力は火事場の馬鹿力、ゾーン

    ・ゾーンに入る鍵は自分に正直になること

    ・仕事や勉強は運動以上に総合力がものをいう
    心にいいことを選んで生きる。
    心に響いたことを大切にする。

    ・体の変化に敏感になると心も敏感になる

    ・インナーマッスルを鍛えることはなりたい自分になる近道

    ・何がよけいで何が大切か
    体と向き合うことが自分自身と向き合うこと

    ・運動とは運を動かすこと

  • ごもっともなことを書いてあるんだけど、なんとなく内容に具体性が弱くて読み流してしまうという感じ。
    「インナーパワー」というタイトルから具体的な身体の使い方や訓練の方法などを予想していたからよけいにそう思うのかも。

  • 著者は、医師免許を持つプロのアスリート(トライアスロン)で、財団法人の理事や会社経営をしている人。正しい姿勢が、人生に成功をもたらす基本であり、そのためにインナーマッスルを鍛えよう、そうすると、内面も魅力的になるぜ、という趣旨の本。

    著者の言いたいことはよくわかる。p201に出てくる、モデルのShihoさんではないが、自分も、ヨガをはじめてから、周りの人に、Shihoさんが周りの人に言われたようなことを言われた。(雰囲気、シルエットが変わったなど)また、内面も同じく、シンプルになって迷いがなくなった。この本を読むまでは、その恩恵は、ほぼ呼吸からきていると思っていたが、インナーマッスルが鍛えられた影響もあるんだろうなと気づかされた。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ※インナーマッスルとは 筋トレで鍛えられるような筋肉ではなく、体の奥にある筋肉のこと

    インナーマッスルを効率よく鍛えるのが、ヨガやピラティス、マラソン、バイク、水泳。

    正しい姿勢とは、身体の機能を最大限に引き出すことができる姿勢のこと

    これまで走る習慣のなかった人は、走ることでこれまで使っていなかった脳を使うことになる

    運動の経験から得たもので最も大きかったのは順応力

    毎日同じ時間に起き、同じ場所を通って同じような仕事をして、また同じようなコースをたどって自宅に戻る。そんな生活では、筋肉も脳も同じ場所しか使われません。毎日同じことを繰り返すのはラクですが、それでは退化していく一方です。

    目的を考えたトレーニングを、意識して、集中してやると効果的

  • 本田直之氏オススメの本ということで手にとった。
    そのタイトルから「インナーマッスルを鍛えることの大切さ」を説いている本かと思いながら読み進める。
    その予想は間違いではなかったんだけど、本の根幹にあるのはもっと別のこと。
    実は「生き方」「人生観」に関する本であり、それを支える方法として「運動との関わり方」を書いている。
    現代社会に生きるあらゆる人にオススメできる良書。

  • 本田直之さんのご友人ということで。「ノマドライフ」からのリファレンス。

    著者にはお会いしたことがありませんが、本田氏は同氏を講師としてお迎えしたセミナーでご本人を拝見したことがあります。溌剌とされていました。

    自分がセクシーだと感じる人というのは、溌剌かつジェントルな雰囲気を携えておられる(特に女性の)方だと思っています。こうした人と居たいなら、まず自分がそうあらねばならんだろう、と思いつつ、なかなか猫背を克服する術が得られずにおりました。が、こうした状況に腹落ちする感覚と手段を与えてくれるのが本書だったといえます。
    自分のカラダの内側を聴いて、与えられたカラダの能力を信じる。

    イイ体で、納得いくイイ仕事しよう。

  • 外見よりも内側が重要

    一歩先の自分を目指して「いま」をがんばる。
    未来の自分のために「いま」をがんばる。

    とても勉強になりました。

  • かなりの辛口のレビューで失礼します。
    著者の熱意と経験談、論理的な根拠に乏しく感じました。
    体の内側の筋肉、インナーマッスルを鍛える事が大事なのはわかりました。
    インナーマッスルを鍛えるには正しい姿勢を保つ事が不可欠で、インナーマッスルが鍛えられていないと正しい姿勢を長時間保つ事が難しい。
    日常の中で正しい姿勢を保つ事で鍛えられ、それから軽い運動、ジョギングや水泳などで体を動かす。
    運動とは「運」を動かす、だそうです。
    書いてることは分かりましたが、いかにインナーマッスルが心と体に大切か、著者の体験談(自慢話ともとれる)の繰り返しが多い。
    実践するには具体的にどうすればいいのか、という部分が単なる文章であり、図もない。
    医師免許をもつアスリートで経営者、幼少の頃からの頭の良さ、集中力のよさ、体の使い方、人生の選択に間違いはなかったこと、そういうことは、著者を好きな人が読むとウンウンと頷けると思います。

    ただ、「体の声を聴ける人になりなさい」という意味は分かります。以前パソコンを体の一部にして、その先にある制作物にだけ意識を集中して、体の声(肩こり、疲れ、副流煙)などを全て無視して仕事をしていた頃は、運動もせず、ストレス解消法もなく、探さず、ぐだぐだになっていました。
    体の声を無視することは長い間続けると響きます。そういう状態の人が読んで、姿勢を正そうかな、と思えるようになれば、いい本かもしれません。

  • 心が浮いたり沈んだりした時に、大切なのは、できるだけ素早く、ちょうどいい場所に心を引き戻すこと。そのために重要なのは「インナーパワー」の強化。正しい姿勢、軽い運動、心の切り替えスイッチなどが重要と説く。

  • 読後は本の内容を意識してランニング3日間。以降は本からの引用です//正しい姿勢を意識して動く。姿勢を正すことで物質的にも心理的にも目線があがり、胸部が広がることで新しい空気を取り込み、脳や体を活性化させながら仕事ができる。立ち姿が美しい、姿勢が正しいと人はインナーが輝く。自信というのは人が生きていくうえでとても大事なもの、もっとも自信がつくのは自分で設定した目標を達成できたとき。達成感は快感であり中毒作用がある。ハードな運動をすることよりも自分はいまどの筋肉を使って動いているのか、それを明確に意識することが実は一番大事。走るときはおなかから着地する。テーパリング。もうやることは十分にやった。だから大丈夫、結果はついてくる。脳にとっては運動も勉強も刺激。運動の量ではなく質。質を高める重要な要因の一つが心の状態。納も同じ刺激ばかり受けていたのではその働きに癖ができます。本気で何かに取り組むことは一見すると苦しみの連続です。しかしそれは真剣であること自分が成長していることの証。仕事もスポーツもどんなことも本気で取り組まない限り、楽しさはけっして味わえないし自分の本当の力を引き出すことはできない。人はふだん何を考えているか、自分の人生にどのように向き合っているかでオーラーが変わってきます。いい状態に順応するのは簡単なのですが、マイナスに振れたときにネガティブからポジティブに切り替えるためにはとても大きなパワーを必要とします。脳も筋肉も集中と反復で鍛えられる。ちょっとだけ無理をして「粘る」集中と反復。自分の心に正直に。心にいいことを選んで生きる心に響いたことを大切にする。自分の心に正直に生きるために必要な強さ。運を動かす。

  • 全体を通してパンチが弱い。

    ○問題点
    断定でなく、「かもしれない」調が多い分、読んでいてあまりに実証性に乏しい印象を受ける。それは著者が医師だというだけで、脳科学やスポーツ医学等の専門家ではないところが原因かもしれない。インナーパワー、インナーマッスルなどの言葉についても定義が明確でないし、科学的な分析もなされていない。インナーパワーは著者の造語であり、「人が潜在的にもっている肉体および精神的パワーの総称」というのならば、きちんと定義を明確にしなければ混乱を招く。インナーマッスルは俗称であり、「内臓の働きを助けたり、骨盤を正しい位置にキープしたりといった、人間が生きていくうえで根本的に必要な機能をサポートしている筋肉」で「筋トレで鍛えられるような筋肉ではなく、体の奥にある筋肉の総称」。これでは訳が分からない。図で説明する等の工夫が必要だ。

    ○評価できる点
    全体を通して、「いいな」と思える箇所がある。特に著者のスポーツ体験・指導経験から分かったことをまとめた個所に多い。

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