「ランチェスター経営」であなたの会社が強くなる

著者 :
  • サンマーク出版
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本棚登録 : 50
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763199645

感想・レビュー・書評

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  • ランチェスターの理論と根拠はサラリと。
    その分、自社の「点検」を行う際の、
    分類やウェイトなどを具体的に解説。

    対象としている読者は、
    完全に中小企業の経営者に絞っているように思う。
    『会社は"人"だ』の"人"は、従業員ではなく社長。
    ということらしい。

    誰に何を伝えたいかがハッキリしている本なので、
    読んでいてとても分かり易かった。
    私が経営者になる機会があれば、
    もう一度読み直そうと思う。

    あと、たまに出てくるダジャレも地味に面白い(笑)

  • 竹田先生の本を初めて読むなら得るところは多いと思うが、今までの著作の要約版というイメージが強いので個人的には星3つ。
    会社の総点検と言う意味でざっとランチェスター経営を復習するための本と思えば良書だと思う。

  • ランチェスター戦略の実践指南書。

    著者のコンサルティングたる背景が良くも悪くも出ている本。
    良い点としては実践に重きを置いて、会社の総点検について、どのような項目を、どんなウエイト付けで、どういった順番で実施し、ランチェスター戦略に則った会社に変えていくか、具体的なステップが書かれていてイメージしやすい点。

    悪い点は、原理原則の説明がかなりおざなりなところ。
    本書には何度も登場する重要な数字が、いくつかあるがその根拠はほぼ説明されていない。
    例えば、「ランチェスターの法則とO.R.をもとに」という文言のもと、色々な項目のウエイト付けが行なわれるが、これが全て、53%、27%、13%、7%といったウエイト付けになっている。何だか根拠ありそうな数字だが、計算根拠がどこにも書いてないのでよくわからない。
    この比率は何度も何度も登場する割に根拠がよく分からないから、イマイチ信じていいのか分からない。

    業界・業種による差はホントにないのか?
    会社の現状にかかわらずこの比率でいいのか?
    その不安を解き明かしてくれる部分がないのが困る。

    結局は、本書で原理原則から全ての要素を説明しきってしまうと著者の本業がなくなってしまうから敢えてあやふやにしているような印象を受けてしまう。(もちろん、紙面の関係もあると思うが。奥の深い戦略だと思うので)。

  • 会社の経営を「何を、どのように、どれだけ」いかに点検すればよいか、弱者の取るべき戦略が分かり易くまとめられた本。

  • 会社の副社長に薦められて読みました。
    内容的には面白かったです。
    経営、営業向けの本なので、興味が無い方にはおすすめ出来ませんが・・・

    ランチェスター戦略という軍事戦略を経営で行う為の話です。
    パレートの法則と同時に使われる事が多いです。

    簡単に言えば、大企業に勝つ為には
    小規模一位、部分一位など勝てる分野で一位になる方法を解説してくれています。
    ・弱者(中小企業)がどうやれば大企業に勝てるか。
    ・目標範囲を狭め経営力の分散を避ける
    ・大企業とは違ったやり方で差別化する
    ・一位を目指す目標をはっきりさせる
    ・利益性の原則を知る
    ・一位にする商品を徹底的に点検する
    ・教育訓練は社長が行う、セミナーなどでは社員の差別化ができない
    ・営業コストの考え

  •  ランチェスター経営、中小企業経営には必須だと思います。コンサルタントにももちろん…

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著者プロフィール

ランチェスター経営(株)代表。福岡県久留米市出身。福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。 経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では入社3年で九州地区1位、5年で全国1位になる。ランチェスター法則との出会いは35歳の時、福岡駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つひとつに、ランチェスター法則の応用を始める。44歳の時、独立してランチェスター経営を創業。講演で全国を回り、合計4300回にのぼる。F・ランチェスター先生の墓参りにイギリスまで行き、原書を手に入れて翻訳。これまでに渡英計7回。趣味は物理と音楽。著書多数。詳しくはアマゾンで検索。サイトは「竹田陽一」で検索。

「2016年 『小さな会社の稼ぐ技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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