お金と人生の真実

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著者 : 本田健
  • サンマーク出版 (2010年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763199881

お金と人生の真実の感想・レビュー・書評

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  • ・稼ぐ金額は、セルフイメージが決めている
    ・あなたがその年にどれだけ社会に与えたかが、あなたのその年の収入
    ・あなたが社会にしてもらったことが出費
    ・あなたの経済状態は、今までの人生の総決算
    ・お金のIQ、お金に関する知識
    ・お金のEQ、お金に関する感情面についての知恵

    とても印象に残った。
    ありがとうございました。

  • 「大切なのは、お金との付き合い方であって、稼ぐ金額や資産ではない」という言葉に、今までの考え方が変わった。
    いくら稼いだとしても、それ相応の器を持っていないと幸せなお金持ちにはなれない。
    お金の不安から解放されて、人生の大切なものにフォーカスしていkたい。

  • もう少しお金があったら幸せなのになーと考えてた時に読んだ本。もっとお金があれば幸せというのは幻想なのがよくわかる。お金の考え方について精神論と密接に関わりがあることは面白かった。
    また、成長する(上昇する)ことに快感を覚えがちで人生の大部分を成長することに使っていると本当に大切なものを見失うという文にドキッとした!

  • お金と言うのはどれだけたくさんあっても、どんな使い方をしても、そのつきあい方を間違えれば幸せにもなれないし、不安はつきまとうという考え方。決してお金を捨てよというものではなく、うまく付き合える人にはたくさんあった方がうまく使えるし、幸福にも結びつく。
    自己満足や自己顕示欲のために使うお金はこの世の中にGDP以外の付加価値をもたらさないが、誰かの幸福のために使うお金はGDP以外にも幸福度を高めることができる。お金がその個人からどう流れて行くかは、その人の心次第。誰もが幸福になりたいと考えるなら当然お金の使い方のうまい人のところにお金は集まっていくだろう。

    お金持ちだから好きなことができる、というのではない。お金のある人はより多くの人に付加価値を配分するという役目があるのだろう。

  • お金にまつわること。 今まで意識しなかったお金の存在を意識させてくれたのは、本田健さんだった。 ユダヤ人の大富豪の本を読み、本田健さんの大ファンになった。 そしてセミナーにも参加させてもらう。 本田健さんでの一番のお気に入りの言葉は、楽しみながら仕事を自由にし、お金に稼がせてゆとりを持ちつつ、お金に自由な経済人になろうです。

  • 印象に残ったフーズ
    ・笑死にとって、幸せとは「自分の置かれている状況に感謝できる心の状態」です。まわりの人がどう考えようと、今の人生に自然と感謝できる人、そんな人が幸せだと思います。

    お金に対する考え方っていう考え方を持っていなかったなぁと本書を読んで思いました。喜ばれることで収入を得て、喜ばれるように使うっていうのが気に入りました。お金は喜びの対価なんですね。

  • 幸せとは「自分の置かれている状況に感謝できる心の状態」。まわりの人がどう考えようと、今の人生に自然と感謝できる人、そんな人が幸せだと思う。(p105)

    お金はどれだけ貯めたかじゃなくて、どれだけ流せるのか、動かせるのかが勝負だよ。20代のときに貯めようとしたら、人間の器が小さくなってしまう。全て投資しなさい。(p167)

    その人の未来の経済状態を占うことは、そんなに難しくない。なぜなら、現在のお金の使い方をみればいいから。その人が、お金を自分の楽しみだけに使っていたら、それ以上その人が豊かになることはありません。しかし、その人が自分がもっと人に貢献できるようにお金を使っていたら、その人の収入はまだまだ増えるでしょう。(p182)

    あなたがお金と交換したものが誰かを幸せにしているという感覚が大事なのです。お金を自分とまわりの幸せのために使っている人は、年齢を重ねるにつれ、幸せに、豊かになっていきます。
    それが、豊かさの法則です。自分が生きている間、お金の流れはずっと途切れることがないと確信できたら、もっとお金と楽につきあえるようになるでしょう。お金ではなく、自分や人生への信頼感が鍵なのです。(p188)

  • チェック項目42箇所。P205
    「お金から自由になりましょう。」セルフイメージの違い。お金は付き合い方を間違えると死に至る。お金との付き合い方・・・奴隷になる、主人になる、友人になる。お金=・・・安心感、やりがい、社会的地位、欲望を満たす道具、友情・愛情を示す道具、楽しみを提供するもの。お金持ちが体験する5不幸・・・心配が増える、嫉妬・批判・非難にさらされる、危険な目にあう、過大な期待をもつ人に引き寄せられる、家族が喧嘩しやすい。優秀な人ほど「上昇する、新しいことを学ぶ、成長する」ことに快感を覚えるが人生の大部分を成長することばかりに使うと本当に大事なものを見失う。お金のためなら多少の我慢もできる。それぞれの地域、社会システムで一番バランスのいいポイントを見つけ出す。お金がないと食べられない・・・だから勉強する。お金に振り回される。どう稼ぎ、どう使うか?月収100万で支出99万と月収20万支出19万では明らかに生活が違う。お金からあぶりだされる感情・・・悲しみ、ワクワク感、恥、怒り、無感覚、喜び、悔しさや嫉妬、憎しみ。お金の3機能・・・保存、増殖、交換。お金で買えなさそうで買えるもの・・・時間、信用、興味・関心、才能、名声・社会的地位。お金で買えそうで買えないもの・・・知性・品性、本当の友情、尊敬、人間的なふれあい、愛情。無駄遣いをしない、毎月貯金、保証人にならない以外を学んだ人はラッキー。自由の定義・・・好きなことを好きなときに好きな人と一緒に好きな場所でできること。世代を超えてお金観は受け継がれる。お金の設計図を作る5要因・・・家族、家計、子どもの頃に住んだ地域とまわりにいた大人、子ども時代の友人と彼らの両親、学生時代の友人と両親、社会人になってすぐの人間関係。お金でもなんでも夫婦の方針を一致させる。夫婦関係が良いと幸福を感じやすい。夫婦の実家のお金観は知らないところで激突する。子どもに残すのは「美しい生き方」。お金の付き合いにみる人間の9タイプ・・・心配、稼ぎ中毒、節約、浪費家、ギャンブラー、溜め込み、無関心、幸せ小金持ち、幸せ大金持ち。高級品をそろえてもセルフイメージはあがらない。お金のIQ・・・稼ぐ、使う、守る、増やす。お金のEQ・・・受け取る、感謝して味わう、信頼する、分かち合う。お金持ちへの分かれ道・・・すごい人との出会い、ビジネスチャンス、素晴らしい本、人生を変えるドラマ、直感。これからの時代・・・自分を中心にして、なおかつ人の役にも立って生きていこうとする若者たちが作る。

  • お金を切り口に、人間の本質を考えさせられる良書だと思います。
    セルフイメージとは多様な側面で存在します。職場で、家庭で、友人との間で。また、能力の面で、性格の面で、そしてお金の面でも。

  • 本田健氏新刊をAmazonで予約即ゲット。
    あらためて、お金に関しての教育が今の世の中に必要だと感じさせてくれる本である。

    ロバート・キヨサキ氏が「金持ち父さん」の中で、「ファイナンシャル・インテリジェンス」という名前でお金の知性の重要性を説いて以降、日本でもお金教育が徐々にクローズアップされてきているが、本田健氏は、「お金の知性」を日本人のメンタリティに合わせて説いてくれるのが良い。分かりやすい。

    お金の正体とは?金持ちでない人が陥りやすい、お金に対する幻想や、お金で買えるものと、買えない物で最たるもの、人それぞれにあるお金の観念(お金の設計図)が両親や祖父母をルーツとしていること、お金との上手な付き合い方などを解説してくれる。

    そして「自由」とは、

    好きなことを好きなときに、好きな人と一緒に好きな場所でできること

    と説く。決してお金をたくさん持つことではない。

    お金はあるといいが、すべてではない。適度な距離を置いて、「友人」として付き合っていくのが良い。そのためには、お金のIQとEQを学ぶ必要があること、そしてお金に振り回されないための5つのステップを教えてくれる。

    まず自分が理解して実践して体感し考えて、子供たちと共有したいと思う。そんな本。

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