アイフル元社員の激白―ニッポン借金病時代

著者 :
  • 花伝社
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本棚登録 : 14
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763404671

感想・レビュー・書評

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  • これを読まなきゃ、あなたも騙される
    アイフルは、なぜ狙われたのか?
    サラ金だけが悪いのか?
    銀行、カード会社、マスコミは…
    国民を借金漬けにするサラ金天国の内実に迫る!

    「消費者金融を利用してはいけない!!」
    「ヤクザを使うのは客の方だ!!」
    「愛らしいCMキャラに騙されてはいけない!!」
    …2年で10億円を融資した元トップセールスマンが、サラ金を取り巻く表裏を告白!

    いかにしてクリーンなイメージを抱いてもらうかに腐心していることがよく判った。
    クレジットカードはたまに使ってしまうが、本当に気をつけよう。

  •  この本を読むまで、マスコミが報道する利用者側の意見しか聞いたことがなかった。いや、正確に言うと、それが全てであるとすら考えていた。今回、事業者側の意見を聞くことで、今までの自分がいかに愚かであったかに気づくことになった。
     多くの人が消費者金融を悪のように考えているだろうが、物の販売と何が違うのだろうか。物をローンで買わせても、ここまでの批判は浴びないように思う。

  • 催告の抗弁・検索の抗弁 保証人・連帯保証人 白紙委任状・委任状 権利証(所有権は奪われない) 紹介屋(紹介手数料が5%なら合法) 灰色金利

  • アイフルの、アイフルによる、アイフルのための本かと思いながら、古本屋で購入した本でしたが、意外と客観的に書かれていて、確かにな~、と思う箇所も結構ありました。

    当然、それは違うだろう、という記述もありますが。

    消費者金融業者の従業員も所詮サラリーマン。。交渉していて、人柄がよいな、と思われる方にも何度か出会いましたが、ほとんどといってよいほど、そういう方は退職され、担当者が代わります。。

  • なぜアイフルだけ狙われたのか?ってことが書いてあります。
    金融について、保証人と連帯保証人について知らない人が多いと嘆く著者。知ることは大切です。
    なぜか金融系の本をよく読みます。

  • 誰もが一度はチワワのCMを見た事があるだろうと思う。娘とペットショップに行き、可愛いチワワに見つめられ困惑している父親役の清水章吾さん。大手消費者金融アイフルのCMだったこのCMは印象に残っている人も多いと思う。著者はアイフルで勤務していた経験があり、貸す側から消費者金融業界について紹介している。又、2006年の「アイフル全店業務停止」についても触れている。発行は2006年となっているので多少古い本となっています。

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