現代音楽と現代美術にいたる歴史―動物学と脳科学から見た芸術論

著者 :
  • 花伝社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763405418

作品紹介・あらすじ

終始不可解な音の連続で美しさも楽しさも感じられない音楽、
何を表現しているのか理解できない絵画、ゴミとしか見えない作品……
なぜ現代芸術は美的体験からほどとおくなってしまったのか?
脳科学と動物学の成果にもとづいて、
今日にいたる芸術の歴史をつらぬく原理を解明する。

感想・レビュー・書評

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  • つまり、著者は現代美術を理解しようという努力さえもしていないんだな。デュシャンもマグリットも「意味不明」のひとことで終わりって…。絶対この人ボイスとか嫌いだよ。それで現代美術を語るってどうよ。現代音楽については私はあまりよく知らないから何とも言えないけど、一応デュシャンをバッサリ切ったように12音階を否定してはいないのかな。でもやっぱり古典劇の現代的解釈は嫌いっぽいね。私は好きだけどね。もっと時代に合わせて柔軟にならなきゃ。タイトルの「現代音楽と現代美術にいたる歴史」がまさに知りたかったのに、あまり満足できる解答は得られなかったなぁ。

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