アメリカ食は早死にする―ハンバーガー・フライドチキンはおやめなさい

著者 :
  • 花伝社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763405692

作品紹介・あらすじ

日本人の「からだ」と「こころ」が壊れていく……
「和食」こそ超ヘルシー
栄養学の常識を覆す衝撃の本!主婦・教師・医師・栄養士必読

感想・レビュー・書評

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  • 面白すぎました!テレビ見るよりずっと面白い!
    食には気を遣うようにしていたものの、ぎょっとするような話が沢山で改めて食生活を見直そうと思いました。
    玄米食にして、肉とか卵とか乳製品を極力やめるようにしようと思いました。あと、少食にしようとも。
    日本人が敗戦後、欧米食を取り入れ(押し付けられ?)た結果、ガンなどの食源病や心臓病、肥満が増え健康を害するようになってしまったというのは残念なことです。
    『腹八分で医者いらず。腹六分で老いを忘れる。腹四分で仏に近づく。』これは魔法の言葉ですね。胸に刻もうと思います。
    ずっと動物性たんぱく質こそ体を強く大きくすると奨励されてきたけれど、実はその考えは戦争のために体のが大きく闘争心の強い兵士をどんどん生み出すためのものだったというのにびっくり!人間は動物扱いなんですね。。
    そもそも日本人は長い間穀物を食べてきた民族なので、動物性たんぱく質を上手に分解できないとのこと。さえらにヒトはあごの動き・歯の数と形・腸の長さと構造・消化酵素の違いから、穀物が最も適した生き物で、動物性たんぱく質は毒でしかない!だから病気になっちゃうのかと納得。
    それから、砂糖も毒。でも砂糖が毒って認識している人はほとんどいないそう。低血糖症は怖い。食品添加物も怖い。無添加で栄養のある給食に変えたら、子供たちは心身ともに健康になり、学力もアップしたという話はすごかった!もっと多くの人が正しい栄養の知識を知らなければいけないと思うし、国語や算数と同じかそれ以上に学校でもっと力を入れて教えなきゃいけないと思いました。

  • 動物の歯の形状、並びをみると食べるものがわかる。
    ならば、人も同じだろう。

    人は、穀物を主に食べる歯が多く、肉などの犬歯は少ないとなると、やはり肉は少なく食べるのが良いのだろう。

    西洋食礼賛の日本だが、明治維新、文明開化の時から始まっている。

    日露戦争時の脚気対処を間違えた森鴎外はドイツ医学を学んでいた。
    ドイツには権威で栄養素の父といわれたフォイトがいる。
    チャイナスタディ、マクガバン報告などで誤ったものとされたフォイト。
    これらの内容についても記載あるが、ほんとうにジャンクフードを食べることの悲惨さと石油、食料、医療のことなど情報を操作されることの恐ろしさを感じる。

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著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず68歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』(共著・金曜日)、『危ない化粧品シリーズ』(三一書房)、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(以上、主婦の友社)、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』(以上、興陽館)、『未来を救う「波動医学」』(共栄書房)などがある。

「2018年 『60(カンレキ)すぎたら本気で筋トレ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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