報道の正義、社会の正義 現場から問うマスコミ倫理

著者 :
  • 花伝社
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763406866

作品紹介・あらすじ

〈知る権利〉をささえる報道の倫理
社会常識とのズレはどこから?

取材ヘリはなぜ救助しないのか?
警察に腕章を貸すことは何が問題か?
取材で盗聴・盗撮はどこまで許されるのか?
原発事故で記者が真っ先に逃げてよいのか?

感想・レビュー・書評

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  • 「元新聞記者/現大学教授の著者と、元共同通信編集主幹の間で交わされる、大激論。第一線る記者のインタビューを一緒にまとめ上げました。とても読み応えがある一冊です。」といううたい文句に魅力を感じて手に取ってみたが、著作にかかわる全員がマスコミ関係者であり、なぜマスコミは真実を書かない(書けない)かなど、関係者としてはかけないだろうことはそのまま放置で、まったく期待外れ。

    ただ、マスコミ関係者が自分たちで考えている論理感を知るためには役に立つと思う。

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著者プロフィール

1956年北海道生まれ。神奈川県立鎌倉高校、慶応義塾大学法学部卒。
1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。
2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。
1999~2000年、英オックスフォード大学グリーンカレッジ・ロイターフェロー。
著書に『報道の正義、社会の正義―現場から問うマスコミ倫理』、編著書に『記者たちの戦争』(径書房)ほか。

「2015年 『報道危機の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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