日航機事故の謎は解けたか 御巣鷹山墜落事故の全貌

  • 花伝社
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 21
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763407498

作品紹介・あらすじ

・今年でちょうど30年目の夏を迎える、犠牲者520名、史上最悪の航空機事故である日航機123便墜落事故。事故原因は「ボーイング社の修理が不適切だったことに圧力隔壁の損傷」とされていますが、救助活動の遅れやわかりにくい原因特定プロセスなどに起因して多くの謎が残されており、ミサイル追撃説や要人暗殺説などの陰謀論すら噴出しています。
・本書は事故発生当時から綿密な取材を積み重ねてきた元読売新聞社会部の2人によるもので、30年の取材成果により当時の禁断の舞台裏を公にします。緊張感みなぎるボーイング社とJALの探り合い、救助遅延の理由、情報秘匿を課された調査委員会の立ち位置を明らかにするなど、今だから明かせる情報の数々が満載されています。加えてここでしか見られない貴重な写真も多数収録しています。
・調査委員会の当事者や著名な航空学者のインタビューを多数掲載し、巻末資料も充実させるなど、一級の価値を持った決定版です。

著者プロフィール

1950年、三重県生まれ。電気通信大学物理工学科卒。
読売新聞社社会部、科学部をへて論説委員(科学技術担当)、科学部長などを歴任。
2010年から東京農業大学教授(応用生物科学部)。NPO法人「航空・鉄道安全推進機構」理事。
著書に「悲劇の真相 日航ジャンボ機事故調査の677日」(共著、読売新聞社)、
「日本の原子力施設全データ 「しくみ」と「リスク」を再確認する」(共著、講談社ブルーバックス)など。

「2015年 『日航機事故の謎は解けたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北村行孝の作品

ツイートする
×