報道危機の時代 報道の正義、社会の正義 PART 2

著者 :
制作 : 原 寿雄 
  • 花伝社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763407542

作品紹介・あらすじ

・2013年に出版した『報道の正義、社会の正義』はマスコミ報道に対する学生の素朴な疑問を徹底的に議論する内容で、ジャーナリズムの入門書として広く読まれています。本書は第二弾となる本書は、前作同様学生への講義内容に加え、著者と伝説的ジャーナリスト・原寿雄さんとの対話を軸に、むのたけじさん他、現役の第一線のジャーナリストへのインタビューを加え、時代に即したテーマ(※目次を参照ください)を徹底的に掘りていきます。
・一見世間の非常識とされるようなこともなぜ報道の現場では許されるのかを考えることで、第一線の記者がどのように考えているかを理解します。結論ありきではなく、緊張感のなかで自由に議論を進めていく形式はサンデル先生の授業のようで、専門知識がなくとも社会への関心さえあれば時代を問わず興味深く読める内容に仕上がっています。

感想・レビュー・書評

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  • 歴史的に見ると、日本の新聞は明治時代からずっと、おかみの情報をそのまま提供することが、自分たちの仕事であると考えていたふしがある。つまり政府が発表すること、るいは当局の言うことは間違いない。だから政府が発表すること、警察の誰が提供した情報化ということには頓着しない。

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著者プロフィール

1956年北海道生まれ。神奈川県立鎌倉高校、慶応義塾大学法学部卒。
1980年に北海道新聞入社。記者として札幌、釧路、旭川、東京などで勤務。
2011年3月に早期退社。同4月から北星学園大学教授。
1999~2000年、英オックスフォード大学グリーンカレッジ・ロイターフェロー。
著書に『報道の正義、社会の正義―現場から問うマスコミ倫理』、編著書に『記者たちの戦争』(径書房)ほか。

「2015年 『報道危機の時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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