アンナチュラル―小説・自閉症〈下〉

著者 :
  • 共栄書房
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763410511

作品紹介・あらすじ

自閉症の原因を解明する新聞記者の白川由岐枝と精神科医の古谷信一郎は、国際的な組織の導きによって自閉症の真実を追究する医学者や宗教者に出会い、彼らから人間の認識の発達について理解を深めていく。同じく自閉症と早期教育の関係を追い続けるフリージャーナリストの椎名麻紀も、取材を進めていくうちに仏教思想「唯識」に到達する。古くから人類の叡知が警告し続けた真実を、ルソーの『エミール』とオスターデの絵、仏教の教えに見出す探究者たち。彼らはやがて、運命の糸によってつながれていく-。

感想・レビュー・書評

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  • 下巻は宗教の説明に終始。社会批判などしたあげく、自閉症は「教え込みの結果」と結論づけている。もはや小説ではない。最後まで読んで最後のページのセリフと挿絵を見たとき、とても気持ち悪く感じた。

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