- 花伝社 (2024年5月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784763421159
作品紹介・あらすじ
「孤高の接種国」、日本で何が起きているのか
免疫学者とジャーナリストが語る、ワクチンの本当の効果と後遺症
X(ツイッター)累計閲覧数470万の動画シリーズ「免疫学者の警鐘」を書籍化
とにかくもう、うたないでください──
感想・レビュー・書評
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『感想』
〇いつも思うが、コロナワクチンのデメリットが事実だったらなぜ大きな騒動にならないのだろう。
〇日本がおかしな民族性で、右へ倣えなのはわかるが、こと命に関わるようなことは空気より事実に沿った対応が必要ではないのか。
〇ワクチンが効果的どころか有害だったなど、確証を持って語られることはないだろうから、時間の経過で忘れ去られているのを待つだけか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何となく世間で言われていたコロナワクチンの問題が整理されて書かれています。
本の内容が全て事実かは私では分かりませんが、今後ワクチンを打つのは辞めようと思います。 -
<目次>
はじめに
1新型コロナワクチン欧米の接種状況と日本の今
2新型コロナワクチンのメカニズムとは
3ワクチン接種が推奨されてきたワケ
4ワクチンを接種してしまった人はどうしればいいのか
5ファイザーワクチン製造ロット別有害事象の実態
6新型コロナXBB型対応ワクチンを打ってはいけない
7mRNAワクチンDNA汚染の衝撃
8レプリコンワクチンとそのリスク
本書のまとめ
2024/5/15初版発行
筆者2人のXでの動画の文字おこし本。
科学的に問題を提起して、とても分かりやすい本です。
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