説話をつれて 京都古典漫歩 (京都書房ことのは新書)

著者 :
  • 京都書房
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763726100

作品紹介・あらすじ

鬼、祟り、人造人間、意地の張り合い、年の差婚、教科書では読めない説話集めました。

感想・レビュー・書評

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  • 【読了メモ】 (150918 20:30) 福井栄一 『説話をつれて京都古典漫歩』/京都書房ことのは新書/2013 Jul 1st

  • 京都の名跡とその場所を舞台にした古典の一節を紹介した一種の「聖地巡礼ガイド」本。文章は平易で中学生も十分読みこなせる程度。それぞれの地を訪問する際の予習に使うも良し、それぞれの古典に興味を持つきっかけとするも良し。中-高生が夏休みにちょっと読むのにちょうど良い。

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著者プロフィール

大阪市吹田市生まれ。京都大学法学部卒。京都大学大学院法学研究科修了。大手銀行に就職するも、ある日、目にした上方舞の至芸に衝撃を受けて辞表を提出。翌日より、世界初の「上方文化評論家」として独立した。最初の著書『上方学』(PHP文庫)で「上方学」を創始。上方芸能(とりわけ、人生を変えるきっかけとなった上方舞や地歌への想いと造詣の深さは、他の追随をゆるさない)、歴史、習俗、ことば、文化に関する講演・執筆・評論・テレビやラジオ出演など行う。その独自の語り口は、「福井節」として各方面で人気を集めている。上方舞、地歌、落語公演などの企画・制作も手がける。剣道2段。
(福井栄一のウェブ)http://www7a.biglobe.ne.jp/~getsuei99

「2009年 『おなかもよじれる おもしろばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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