高次脳機能検査の解釈過程―知能,感覚-運動,空間,言語,学力,遂行,記憶,注意

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  • 協同医書出版社 (2004年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763930392

高次脳機能検査の解釈過程―知能,感覚-運動,空間,言語,学力,遂行,記憶,注意の感想・レビュー・書評

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  • STのかたや主治医の話を少しでも理解するため、最初は買った本。高次脳機能障害が疑われるけど、よく状況がわからないってときにも、試しにやってみると傾向がつかめることが多いのでおすすめ。当たり前だけど、試したことをSTや医師にフィードバックは支援者としては必要なこと。

  • WAISやWMS、ベントンやWCST、Reyの図など、
    あらゆる神経心理学的な検査結果を脳機能と照らし合わせて
    解釈の説明をしてくれる使える一冊です。

    ひとつひとつの下位検査を取り上げて、
    これが低かったら脳のこういう機能が低下している、という説明のみならず
    これとこれの組み合わせで一方が高く、一方が低かった、という
    バッテリーとしての見方や視点も提供してくれるので
    心理検査の所見を書く際にとても重宝しています。

    ★4つなのは、内容がいささか専門的すぎて (笑)
    自分にはまだまだ使いこなせていないからという点と
    おそらく米国の本を和訳しているのでWMSがRではなくてⅢという点。
    引き続き参考にしながら、勉強を深めていきたいと思います。

  • 神経心理学的検査をバッテリーとして用いる際に役立つ。
    すなわち、多種多様な神経心理検査の成績間の高低が、どのような障害を示しているのかを、たくさんの可能性として提示している。
    可能性が多すぎて、マニュアルとして簡単に使うことは出来ないが、臨床の現実には合ってると思う。

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