働く! 「これで生きる」50人

制作 : 一般社団法人共同通信社 
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本棚登録 : 18
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764106710

作品紹介・あらすじ

共同通信社の記者が、普段は目に見えない働く人々の姿を描いた連載「これで生きる」。2013年に全国の加盟新聞社に配信した記事全50話を収録。

感想・レビュー・書評

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  • なかなか個性的な仕事をしている人ばかり。
    ベテランからまだまだ始めたばかりの人まで、みんなその仕事で生きているけど、この後も生きていけるかは分からない。
    私は?私はこの仕事で生きていくこともまだできてない。この仕事で生きて行けるかも、やっぱりわからない。

  • 共同通信社が全国の加盟新聞社に配信した「これで生きる」という連載の書籍版。
    「他者への想像力がかけた社会は、住み心地が悪いのではないか」という問題意識から、「生活に追われて孤立しがちな現代人に、多様な人の多彩な働きぶりを紹介することで生き方の選択肢を広げるきっかけになれば」という視点で実施された企画・インタヴュー。

    特に印象的だったのは「仕事旅行社」という会社代表の田中翼氏の記事。
    プロについて職業体験を実際に行う「ツアー」を企画する会社である。もともとは金融会社に勤務していた田中氏は「仕事は苦しいのが当たり前、その対価としてお金がもらえるんだ」と考えて働いていたが、社会人を対象とした「自由大学」に参加したことで価値観が大きく変わる。自分たちの「やりたいこと」を基準にプロジェクトを発足させ、仕事のしていく姿に、田中氏も高給の仕事を辞め起業。当初はうまくいかないことも多かったが、現在では各企業の社員研修に利用されるなど、順調に発展を続けている。

    「命に向き合う」「伝統を継ぐ」「教育と研究の現場」「環境、過疎に取り組む」「ユニークな職の世界」「自然との闘い」「転職に出合う」「大震災と原発事故」の8つの視点から50の職業を紹介。
    単純な職業紹介にとどまらず、それぞれで取り上げられる人の人がらや生き方にも触れられており、NHKのテレビ番組『プロフェッショナル』に近いイメージ。

    取り上げられている職業は
    女性法医学者/チャプレン/手話バー店長/僧侶/小児外科医/ライター兼神職/医療ソーシャルワーカー/新進陶芸作家/歌舞伎役者/ねぶた師/オーケストラ代表/西陣織の職人/映画監督権館主/老舗こうじ店女将/研究社/非常勤講師/物理学者/JAXAフライトディレクター/エンジニア/無料の学習教室代表/女性ハンター/五つの仕事/マングースバスターズ/エコツアーガイド/移動販売/自然観察指導員/離島経済新聞編集長/仕事旅行社/鉄道の方言ガイド/農産物の直販/アコーディオン歌手/ホペイロ/地方競馬の予想屋/海底炭鉱坑内員/鯨捕り/犬ぞり探検家/Iターン漁師/海外駐在員/棚田のコメ作り/百貨店店長/若手企業家/レストランシェフ/スタイリスト/信用組合支店長/原発作業員/IT拠点経営者/酒造の経営者/弁護士/政策投資銀行員/助産師

  • 3人目ぐらいで嫌になってきた~女性法医学者・チャプレン・手話バー店長・僧侶・小児外科医・ライター兼神職・医療ソーシャルワーカー・新進陶芸作家・歌舞伎役者・ねぶた師・オーケストラ代表・西陣織の職人・映画監督兼館主・老舗こうじ店女将・研究者・物理学者・非常勤講師・JAXAフライトディレクター・エンジニア・無料の学習教室代表・女性ハンター・五つの仕事・マングースバスターズ・エコツアーガイド・移動販売・自然観察指導員・離島経済新聞編集長・仕事旅行社・鉄道の方言ガイド・農産物の直販・アコーディオン歌手・ホペイロ・地方競馬の予想屋・海底炭鉱坑内員・鯨捕り・犬ぞり探検家・Iターン漁師・海外駐在員・棚田のコメ作り・百貨店店長・若手起業家・レストランシェフ・スタイリスト・信用組合支店長・原発作業員・IT拠点経営者・酒蔵の経営者・弁護士・政策投資銀行員・助産婦~なるほど,色々な職業がありますね。でも最近は自分の周りで働いていない人が増えてます

  • 働くということを考えてみるには良い本。こういうところに出てくる人はどういう気持ちで寄稿しているのだろうか。

  • 登録番号:11347 分類番号:366.29キ

  • 請求記号:366.29/Kyo
    資料ID:50076988
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • もとが新聞記事なので、ちょっと物足りないところもあるけど、いろいろな仕事があって、そこへの行き着き方もいろいろで、ところどころにその方の生き様を支える言葉が見つかったりして、まあまあ良かった。
    「奪い合えば足りず、分かち合えば余る」
    「この道より我を生かす道なし、この道を歩く」
    とか。
    どの職業の方が言っていた言葉なのかはメモし忘れ・・・。

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