パンセ (キリスト教古典叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (785ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764218062

作品紹介・あらすじ

「人間は一本の葦でしかない…だが、考える葦である」。数々の名言で知られる『パンセ』は、人間の悲惨さと偉大さについて省察した思索の書であり、魂の世界を反映した瞑想録である。卓抜な人間観察から生まれた人間への深い洞察は、読者をおのれの人生の意味への問いかけに直面させる。パスカル研究に一生涯を捧げた訳者による、邦訳の決定版!

著者プロフィール

一六二三―六二。フランスの数学者、物理学者、哲学者。幼少のころから数学に天分を発揮、16歳で『円錐曲線試論』を発表し世を驚嘆させる。「パスカルの原理」を発見するなど科学研究でも業績をあげる。後年は「プロヴァンシアル」の名で知られる書簡を通して、イエズス会の弛緩した道徳観を攻撃、一大センセーションをまきおこした。主力を注いだ著作『護教論』は完成を見ることなく、残されたその準備ノートが、死後『パンセ』として出版された。

「2018年 『パンセ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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