科学史の中のキリスト教 自然の法からカオス理論まで

  • 教文館 (2004年3月10日発売)
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  • 本 ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764266452

著者プロフィール

1943年山梨県生まれ。1969年東京工業大学理工学研究科修士課程修了、工学博士(東京大学)。日立製作所中央研究所研究員、原子力工学試験センター主任研究員を経て、1988年聖学院大学政治経済学部助教授、1992年同教授、政治経済学部長、聖学院大学副学長を歴任、2014年3月聖学院大学定年退職。2012年より2019年まで学校法人聖学院理事。現在、聖学院大学名誉教授。専攻(安全学、リスク論、エネルギー論)

「2021年 『安全性とリスクーー正しく認識し、正しく問うために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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