「総力戦」といわれる第一次世界大戦を「武器を持たない兵士」としての民間人が、どの様に受け止め、如何に感じ、そして生き抜いていったのか?
東海大学文学部教授。 1957年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。博士(歴史学)。 「2022年 『第一次世界大戦と民間人』 で使われていた紹介文から引用しています。」