映画で異文化体験 (SCREEN新書)

著者 :
  • 近代映画社
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本棚登録 : 41
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764823891

作品紹介・あらすじ

映画を見ることで文化、社会、言語、心理、歴史など異なる文化に触れ、異文化コミュニケーションの能力を高めてみませんか?
映画では生きた外国語やボディ・ランゲージを見ることもでき、さらには、さまざまな文化の価値観や偏見・差別の問題について考えさせてくれる映画も少なくありません。
もっと映画に親しむことによって、異文化コミュニケーション能力を高められる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 「異文化コミュニケーション講座」というサブタイトルとおり、読み終えると異文化コミュニケーションという学問分野の概観が把握できるようになってます。でも、堅苦しさは全然なく、すごく楽しく読めました。各映画の物語の紹介がとにかく面白い!ネタバレではあるのだが、解説のアプローチが独創的なので全く問題になりません。すでに見たことのあるクリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」も解説を読んでからもう一度見直してみたくなりました。

  • 異文化コミュニケーションという学問分野をいろいろな映画のシーンを通して分かりやすく解説している。映画からの写真が効果的に使われていて、まるで実際に映画を見ているような感覚で読めた。異文化理解に必要な観察力を身につけるヒントを得たような気がする。

  • それぞれの映画の物語紹介と異文化コミュニケーションの理論的解説がうまく融合されている、新しいアプローチの本。語り口が巧みでとても読みやすい。異文化理解に興味のある人は一読すべし。

  • 異文化コミュニケーションって深くて面白い分野だなあと思う。自分が見たことのある映画もあったけど、異文化理解の視点など思いもよらなかった。

  • ジョニー・デップやクリント・イーストウッドの映画からでも異文化コミュニケーションが学べるという本。写真もあるので読みやすい。

  • 「異文化コミュニケーション講座」というサブタイトルだが、堅すぎず、柔らかすぎず、ちょうど良い。紹介されている映画は全てレンタルで見ることができるのもいいね。自宅で海外生活気分が味わえる。

  • 請求記号:778.04/Sak
    資料ID:50074025
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • 大学でコミュニケーション研究をご専門の先生から教えてもらった本です。コミュニケーション学という学問分野を単なる知識としてだけでなく映画を通して「体験」できるのが素晴らしいです。

  • 外国文化関係では久しぶりに良い本に出会った。

  • 国際ビジネスパーソンとして活躍するために必要な異文化コミュニケーションの知識が学べる。各映画からの例を異文化理解のケーススタディとして解説しているが、映画のストーリー描写が丁寧なので、問題となる異文化コミュニケーションの場面がイメージしやすい。

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