ソフトウェアの複合/構造化設計

制作 : 国友 義久  伊藤 武夫 
  • 近代科学社 (1979年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764900523

作品紹介

プログラムの複雑さを減らす方法としての複合設計法を初めて紹介した名著『高信頼性ソフトウェア』に続いて、さらに詳しく研究したい方にお勧めする。本書では、プログラムの構造設計を行うときの評価尺度であるモジュール強度やモジュール結合度の定義を前著よりさらに厳密に行っており、また複合分析の方法も、前著で紹介した源泉・変換・吸収型分割のほか、トランザクション分割・共通機能分割・データ構造分割などについても解説してある。また事例問題もより実際的になっているので、複合設計を実地に適用したい方には必読の書である。

ソフトウェアの複合/構造化設計の感想・レビュー・書評

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  • モジュール強度、モジュール結合度を勉強し直すために読んだが、定義が曖昧であるように見えて、よく飲み込めてないのでもやっとしてる。
    自分なりのカッチリした定義を考えてみるのも良いかも。

  • 古典。
    モジュール結合度とモジュール強度の章を押さえればよいそうだ。

  • 1979年に出版された、情報処理試験ではお馴染みのモジュールの強度/独立性や分割の方法について具体的に述べられたソフトウェアの古典。何分70年代に書かれた本のためサンプルソースがPL/Iで記述されており、ちょっと内容を把握しづらいが、それでも現在主流のオブジェクト指向に触れる前に、こういった本で基礎を積み重ねる行為というのは十分有効だと思う。本書も文章だけなら平易に書かれており、思ったよりもあっさりと読み通す事が出来た。
    しかし、本書では強度の説明についても、強度の順番が必ずしも固定的ではないと述べており、「重要なのは、用語が意味する概念であって、用語そのものではない」と本書で定義された概念を暗記する事自体は無意味だと言っているのに、実際の試験対策では丸暗記で覚える方法がまかり通ってるんだよね。うーん。

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