組合せ論入門

  • 近代科学社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764901193

作品紹介・あらすじ

本書は、古典的名著『いかにして問題をとくか』の著者ポリアと「ネバンリーナ賞」第1回受賞者タージャンとがスタンフォード大学で行なった名講義録をまとめたものである。従来の類書では、数学的厳密性を追求するあまり、初学者にはなかなか理解しづらい面があった。そこで本書では、「数学を味わう」という立場から各分野の具体的な例を豊富に用いた解説がなされており、「組合せ論」全体を把握しようとする人びとにとって好個な入門書になっている。順列と組合せの基礎から説き起こしてあり、大学教養課程で学ぶ程度の予備知識があれば十分理解できる。

感想・レビュー・書評

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  • 講義ノート形式の記述。群論の理解が先にいるかもしれない。

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著者プロフィール

1887-1985。ハンガリーの首都ブダペストに生れる。1912年プダベスト大学より Ph. D.取得。1920-40年チューリッヒ工科大学教授、1940年ブラウン大学客員教授、1942-53年スタンフォード大学教授、1953年同大学名誉教授。1947年米国に帰化。1963年 Award for distinguished service to Mathematics 受賞。1974年 Collected Papers I, II 刊行。邦訳書に『数学の問題の発見的解き方』全2巻(1964-67、みすず書房)、『いかにして問題をとくか』(1954、丸善)がある。

「2017年 『数学の問題の発見的解き方 2 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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