折り紙のすうり: リンケージ・折り紙・多面体の数学

  • 30人登録
  • 4.50評価
    • (1)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 7レビュー
制作 : Joseph O'Rourke  上原 隆平 
  • 近代科学社 (2012年8月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764904217

作品紹介

手に取れる数学、それが折り紙!

 「折り紙」を数学的に解き明かそうという、全く新しい分野の入門書である。予備知識は高校数学までで十分である。
 1次元―ロボットアーム―から始め、2次元―折り紙―、3次元―多面体―まで進む。
 想定読者を数学初学者としているため、数学用語の丁寧な説明や演習問題が随所にある。著者の、折り紙の楽しさや数学の楽しさを読者に味わってもらおうという気持ちが、大変分かりやすい邦訳で理解でき、スラスラ読み進めることができる。まさに、実体のある数学―折り紙―をフルカラーで楽しく学ぶことのできる良書である。

折り紙のすうり: リンケージ・折り紙・多面体の数学の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 手にとれる数学、それが折り紙!折り紙に秘められた奥深い数学の魅力。机上で学ぶ小難しい数学ではなく手に取って楽しみながら学べる!『折り紙のすうり: リンケージ・折り紙・多面体の数学』フルカラーで本日発売です!
    https://twitter.com/booklogjp/status/230873973716570112

  • 多くの人に目新しい「折り」の幾何学をビジュアルに紹介。原題のHow to fold it?がしっくりくる内容で,平面上や空間内での図形のfoldingに関する魅力的な話題が満載。厳密な証明は端折っているところもあるけど,冗長になるのを避けてのことでむしろ読みやすいし,アウトラインはフォローしていて参考文献も載せているので,数学好きも充分楽しめる。
    一次元のロボットアーム,リンク機構から折り紙,多面体とその展開図まで。うまく紙を折りさえすればどんな多角形でも一直線の切断でいっぺんに切り抜ける,という一刀切り定理など,エレガントな定理に舌を巻くこと請け合いだ。
    サポートページも充実していて,動画を眺めたり,一刀切りのサンプルをプリントアウトしたりできる。
    http://www.howtofoldit.org/

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784764904217

  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】414.13||O【資料ID】11203221

  •  読んで良かった。

  • 和図書 414.13/O71
    資料ID 2012102810

  • 身近な「折り紙」の中にある数学に焦点を当てています。高校レベルの数学で理解できるよう,数学用語の分かりやすい解説や演習問題が多くあり,折り紙や数学の楽しさが感じられるコラムと訳注にも情報が盛りだくさんです!

全7件中 1 - 7件を表示

ジョセフ・オルークの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
高野 和明
有川 浩
冲方 丁
有効な右矢印 無効な右矢印

折り紙のすうり: リンケージ・折り紙・多面体の数学はこんな本です

ツイートする