不便益: 手間をかけるシステムのデザイン

著者 :
  • 近代科学社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784764905504

作品紹介・あらすじ

実は、不便は好い!
現代のビジネスや社会は,何事につけても便利・速さ・効率を中心としている.こういう現代社会に対して,不便であるがゆえに生み出される創造力や注意力,思いやりといったことの重要性をもう一度見直すために「不便益」という考え方を、著者らは提案している.
不便だからこその効用を不便益と呼び,不便益という発想を取り入れることでこれまでになかった新しいモノやサービスを追及する.
本書はこれまでに取り組まれた「不便益」の事例を紹介しながら,不便益とはなにか,不便益をもたらすシステムのデザイン方法とは,を探求する.テクノロジーを否定し昔の生活に戻ろうという内容でなく、ITやAIなどの最新テクノロジーと不便を組み合わせることで新たな知財・サービスを生み出そうというものである.IT技術者や、システムデザインの研究者、技術者必読の書である。

感想・レビュー・書評

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  • 頭の整理になる。だけど、なんだか不完全燃焼な感じが。これこそ不便益なのかなあ。別の本から読むべきだったかなあ。

  • 請求記号 501.8/Ka 94

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著者プロフィール

川上浩司:京都大学デザイン学ユニット教授

「2017年 『不便益 手間をかけるシステムのデザイン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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