医師・医療者が知っておきたい子ども虐待

  • 金芳堂 (2025年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (178ページ) / ISBN・EAN: 9784765320375

作品紹介・あらすじ

児童虐待の相談対応件数は年々増加し、医療従事者には虐待の早期発見と通告が義務付けられています。改訂された「医師臨床研修指導ガイドライン」でも、子ども虐待の研修が必須項目となりました。今、医療に関わるすべての人が子ども虐待について学び続け、知識をアップデートする必要性が高まっています。

本書では、子ども虐待を「子どもの権利とウェルビーイング」の視点から捉え直し、医療者としてどう向き合うことができるかを考えます。医療現場での虐待のサインをどのように察知し、適切にアセスメントし、ケアにつなげるか。さらに、「アタッチメント」「トラウマ」「発達」「社会の構造」といった多角的な視点から、子ども虐待を深く理解するための枠組みを提供します。

すべての子どもたちとともにある医師・医療者へ。現場の声と実践的な知識が詰まった一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 医療者に知っといて欲しい事は書いてある…けど、少々金額設定高めですね。もっと手が出しやすい方が読んでもらえるよ!

  • 7月新着
    東京大学医学図書館の所蔵情報
    https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003738802

  • 367.6

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著者プロフィール

小児科専門医・子どものこころ専門医。
高校中退後、大学入学資格検定に合格し、立命館大学国際関係学部を卒業。約30の国や地域を歴訪。山口大学医学部に編入し、医師免許を取得。東京大学医学部附属病院小児科、国立成育医療研究センターこころの診療部などを経て、現在は子どもの虐待防止センターに所属し、地域の児童相談所などで相談業務に従事している。国立成育医療研究センター臨床研究員、内閣官房こども政策の推進に係る有識者会議委員、こども家庭庁アドバイザーも務める。ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生学修士、英国チークリ・ヨガ認定講師。一児の母。

「2024年 『子どものウェルビーイングとひびきあう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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