環境と建築 2023年度 日本建築学会設計競技優秀作品集

  • 技報堂出版 (2024年1月12日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 (110ページ) / ISBN・EAN: 9784765526463

作品紹介・あらすじ

1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2023年度の課題は「環境と建築」。

建築は環境の中にたち、そしてそこに、新しい環境を創り出す。建築は、どういう環境を創り出せるのか。建築と環境がどのような創造的な関係を生み出せるか、建築が環境創造にどう関われるか、さまざまな提案をする。

応募総数300作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を,講評とともに掲載。建築家を目指す若い設計者,学生の皆さんは,どうか参考にしていただきたい。

【目次】
・刊行にあたって 日本建築学会

・あいさつ 郷田 桃代

・総評 妹島 和世

・全国入選作品・講評

・支部入選作品・講評

・応募要項

・入選者・応募数一覧

・事業概要・沿革

・1952~2022年/課題と入選者一覧

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

日本建築学会福祉施設小委員会(主査:森 一彦) 執筆者:森 一彦(大阪市立大学)、三浦 研(大阪市立大学)、松原 茂樹(大阪大学)、加藤 悠介(豊田高専)、古賀 誉章(東京大学)、井上 由起子(日本社会事業大学専門職大学院)、山田 あすか(東京電機大学)、室崎 千重(福祉のまちづくり研究所)、絹川 麻理(福祉のまちづくり研究所)、藤田 大輔(岐阜高専)、松浦 正悟(大和ハウス)、松田 雄二(東京理科大学)、橘 弘志(実践女子大学)、厳 爽(宮城学院女子大学)、黒木 宏一(新潟工科大学)、佐伯 博章(地域総合設計)、倉斗 綾子(千葉工業大学)、古賀 政好、小林 陽、北後 明彦(神戸大学)

「2012年 『空き家・空きビルの福祉転用』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日本建築学会の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×