エプロンメモ

制作 : 大橋 芳子 
  • 暮しの手帖社
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本棚登録 : 367
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766000160

感想・レビュー・書評

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  • 家事に自信がない。
    だから家事をしっかりこなせる人に憧れる。
    家事の細々したことを教えてもらった記憶もあまりなくて、なのでこの本、私のど真ん中をエグる。

    ちょっとしたレシピ、季節を感じる工夫。
    なるほどから、時代を感じさせてニヤリとするものまで。
    コートの袖は長くしたてる、とか。
    飽きないなー。
    家事を頑張ろうって気になる。

    きゅうりにフォークで線をしてから切ると花型になる。
    冷蔵庫がいっぱいのときは洗濯機に氷を入れて臨時冷蔵庫に。
    コップを粗塩で洗う。
    一家に一冊置いておきたい本!

  • 昭和29年9月発行の「暮らしの手帳」第1世紀25号から始まった「エプロン・メモ」30年分のベストアルバム盤的な1冊。昭和59年初刷で、平成20年8月で23刷。

    昭和のひとこと暮らしの知恵が詰まってます。いまの常識では「それはどうなの?」ということも書いてあるけど(例えば公害やスモッグの中での美容法として、1日に3-4回石鹸で顔を洗うというのが紹介されていたりする)、面白いです。

    でも生活ミニ知識はいまでも「なるほど!」とは思うなぁ。なんか、おばあちゃんちに行ってたらやってそう。
    あと言葉。「おチビさん」とか「~してごらんなさい」というのが、なつかしい感じだなぁ。ちょっとくすっとできてほっこりします。

  • これもまたなんとも懐かしい本です。
    ちょっとした手間がこんなに面白いものなんだーとか感心させられます、
    …私の持っているこの本は実は古本屋さんで購入です
    どこかの伯父さんが親しい方への結婚祝いに贈ったものらしく、一筆添えられていました。
    もう覚えてしまったからいらないと思ったのか、単に趣味が合わなかったのかは分かりかねますが
    そんなところも含めてお気に入りの本です。

  • お友達に誕生日プレゼントとして頂く。おばあちゃんのまめ知識的な、とても暮らしに役立つ一言メモがぎっしり。パソコン前でデータ保存などで時間がかかるときにぱっと開いて気になったところだけ拾い読みしてます。

  • 暮らしの手帳の中で昭和29年から連載されていた、暮らしの中でのちょっとした知恵を紹介したもの。今となっては使えない知恵もあるにはあるが、モノを大切にしていた時代の暮らし方が垣間見えて良い。

    そして言葉遣いの良さ「おチビちゃん」「スパゲチ」「ブドウ酒」「メリヤス」「運動靴」などの単語もさることながら、「~してから、召し上がってごらんなさい」「おあつらえむきです」「とても便利します」などの言葉遣いが昭和で良いなぁと。

    最近の流行語みたいに100均で買ってきて、飽きたらポイ捨てされるような軽薄なもんじゃない日本語の良さも味わえて、こういう工夫とこういうリズムで生活出来たら良いなぁと思えた1冊、意外と掘り出し物でした。

  • BOOK CENTER QUEST小倉店にて購入。暮しの手帖社フェアがあっていた。特典のミニノート(花森安治デザイン)GET!
    20180524読了。

  • 昔の内容だけど、生活の参考になる!

  • どこから読んでも途中でやめてもよい豆知識満載。そして昭和な知識なので少し古臭くてそこも良いカンジです

  • パンタロンとかメリケン粉とか
    字面追ってるだけでなんか幸せな気持ちになる。

  • エプロンメモは「暮らしの手帖」で昭和29年から続けられているページだそうです。 本のなかの、サージン(サーディン)、スパゲッチ(スパゲッティ)、
    バタ(バター)など、今とは違う表記があったり、マナーや少し前の生活様式などを知ることができて面白かったです。

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