浦島太郎

著者 :
  • 暮しの手帖社
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766001068

作品紹介・あらすじ

シヤトウのような龍宮城、シバの女王のような乙姫さま、ハムレットのような浦島さんなどなど、画家の感覚がよく出ていて、非常に面白い。龍宮での歓待も、宴会ではなく、健全な戸外の遊びになっている。昭和26年刊の復刻版。

感想・レビュー・書評

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  • 浦島太郎の筋を、子どもへのお話としてアドリブしたものに切り絵を付けた。復刻版なので、漢字が旧字体である。展開に中谷風の加工を期待したがそうではなかった。

  • 日本における低温物理学の開祖,中谷宇吉郎が切り絵作家の藤城誠治とともに書いた浦島太郎.途中,ストーリーが独自になっており話をながーく引っ張ってる部分があり,中谷宇吉郎によれば自分の子供達に読み聞かせる途中で寝てしまう,最後まで辿りつかなかったとのこと.物理学者が童話,という意外性が楽しい.

  • 中谷宇吉郎雪の科学館にいってきました
    二度目でーす
    ショップには 高野文子先生の色紙が!
    「ドミトリーともきんす」のナカヤ君(^^)
    この本は、文章が中谷宇吉郎そして藤城清治
    藤城さんって現役長いですもんね

    前は霧が出る時間帯があったけど今回はなかったなぁ
    映像 チンダル像氷の花 人工雪 過冷却水 ダイヤモンドダスト シャボン膜

    今回はティールームにも行きました
    珍しく冬の晴れた日
    柴山潟に白山がきれいに見えて絶景でした!
    現代風の久谷で絵付けされたカップが
    いいセンスで嬉しくなりました
    もちろんコーヒーも美味しかったです!

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著者プロフィール

1900–1962
石川県生まれ。
東京大学理学部を卒業し、理化学研究所で寺田寅彦の助手として勤務。
後に北海道大学教授を務め、雪と氷の研究で新境地を開く。
物理学者でありながら随筆家としても活躍。師と仰いだ寺田寅彦の想い出を綴った「寺田先生の追憶」をはじめ「日本人のこころ」「私の生まれた家」など作品は多数。

「2021年 『どんぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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