考えの整頓

著者 :
  • 暮しの手帖社
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レビュー : 163
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766001716

感想・レビュー・書評

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  • いつも煩雑な自分の頭に、よいお薬。

  • 普段から本当に色んなことを考えているんだな。
    それでないと、気づかない。
    その気づいたことがどんなに小さなことでも、
    佐藤さんにとって意味をもっている。

    佐藤さんはこれからの表現をいつも考えている。
    そういうものを作っているという気概が、
    彼をして色々なものを見つけさせるのだ。

    どうあろうと思うか。
    人はその気概でできあがっている。

    そうなのかな、やっぱり。

  • 読む前はジャンルがよくわからなかった
    すべて読む前に返却になったので未読でレビュー

    読んでいて穂村弘を思い出した
    穂村さんは表現者
    ふとした感情を言葉を選びつたわるように文章にする
    その言葉選びのセンス、感情を理解できる共感度が
    穂村さんのおもしろさだ

    佐藤さんは研究者である
    ふとした感情は分析され場合によって再現される
    再現できることは実験の要件である
    その分析の明晰さ、再現の鮮やかさが
    この本のおもしろさだろう

  • 日常に潜む少し引っかかることについての考察。
    なんでもないことをきちんと考える姿勢は丁寧に生きることにつながる気がした。

  • 図書館有

  • 和図書 914.6/Sa85
    資料ID 2013102973

  • ピタゴラスイッチで有名なあの佐藤先生の本です。
    佐藤先生が日常の中で感じたことを、なぜそう感じるに至ったのか。
    そういった考えを紐解いていく過程が面白い。

    内容自体も面白いし、こういう考え方があったのかとハッとさせられる。
    それにプラスしてこういう考え方を自分も出来たらいいなと思わせる一冊。

  • 韓国のインスタント麺を作る項が面白かった。

    異国の言語を、イラストと経験をもとに想像するとこ。

  • ものを考えるということ

  • 佐藤雅彦さんの本を読むといつもはっとする。頭のいい方だ。

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著者プロフィール

1954年、静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。慶應義塾大学教授を経て、現在、東京藝術大学大学院映像研究科教授。主な著書に『経済ってそういうことだったのか会議』(竹中平蔵氏との共著・日本経済新聞社)、『新しい分かり方』(中央公論新社)、『考えの整頓』(暮しの手帖社)、『差分』(美術出版社)、『毎月新聞』(中公文庫)ほか多数。また、ゲームソフト『I.Q』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の時代から手がけている、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』『‪0655/2355』『考えるカラス』など、分野を越えた独自の活動を続けている。2011年に芸術選奨受賞、2013年に紫綬褒章受章、2014年にカンヌ国際映画祭短編部門招待上映。‬‬‬

「2017年 『行動経済学まんが ヘンテコノミクス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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