僕はこうしてデザイナーになった―10 designers’ stories

著者 :
  • グラフィック社
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766116878

感想・レビュー・書評

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  • デザインの仕事に無防備に憧れる学生や、働きながらも悩む20代に向けた題材だろう。が、いらんプライドは捨てて面白く読んだ。口絵の作品だけ見るに、個人的にぐっとくるものは殆どなかったけども、売れっこが集まっているようだ。祖父江さんは別格。それぞれ「生ぬるかった過去」を振り返っていたりしている。で、みんな1〜2年で簡単に辞めるのな。

  • 自分の仕事の見つけ方

    所蔵状況の確認はこちらから→
    https://libopac.akibi.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000048473

  • デザインの最前線で活躍できるデザイナーはみんな、一流美大や芸大を出て大手広告会社に就職できた人ばかりではない。様々な道を歩んできたデザイナーの軌跡はもちろん、デザイナーとしての本質を求められる一冊。

  • デザイナーへの道は人それぞれ。ちゃんとデザイナー目指してなれた人もいれば、ひょんな事からデザイナーに…。
    いろんな形の道があって楽しい一冊でした。

  • いろいろ目からウロコだった。これでいいんだって安心できる本。

  • 08年12月

  • 2008.8/1
     グラフィックデザイナーの下積み時代がわかる本。特にGRAPHの北川一成さんの話がおもしろい。

  • 2008/05/18購入。デザイナー本。

  • 人の仕事場をこっそりのぞき見。
    一人の人に興味があって、この本を買ったのだけど、興味のある人が何人も増えてしまった。

  • みんな色々大変だったんだなと、こういう本を読むと思う

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