- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766124958
作品紹介・あらすじ
ヨーロッパの100都市以上の民族衣装、歴史衣装など約400種以上を収録。豊富な写真資料とともに衣装にまつわる歴史や伝承を丁寧に解説。
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001183538
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やっぱりひいきめじゃないけど、ハンガリーをはじめ、東欧モノがかわいいなぁ。
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表紙が可愛い系だったのでもっと軽めの写真集かと思いきや、ヨーロッパ各地の祭りの写真が地方別にこれでもかというくらい収まっていて、大変な見ごたえがありました。若者たちが華やかなのは想像どおりですがおっちゃんおばちゃん方が古風な衣装を着こなしてるのが格好いい。
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【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
読み応えがありましたが、簡単な解説付きで読みやすい印象です。全身の撮影が多いのが嬉しい。
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見てるだけで楽しいなあ。どういう構造になってるのか気になる服も多々。
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表紙で吃驚したけど、中はフルカラーの写真と所々に説明文。
写真がぎっちりたくさん詰まっているので、見ていて楽しい。 -
女性の衣装の方が見た目も綺麗なのはわかるけど、もっと男性のも載せて欲しい。
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民族衣装好きに心の底からおすすめ。全ページフルカラー。
※注 ヨーロッパ限定です。
この手の本にしては軽いですよ。借りてみてくださいね。(院生アルバイトスタッフ)