マスコットキャラクター図鑑 「かわいい」が生み出すコミュニケーション
- グラフィック社 (2013年5月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766125030
作品紹介・あらすじ
ペコちゃん、ニッパー、ポッカコーヒー(男性の顔)、キョロちゃん、Qoo(クー)、マルコメ君、ハム係長、リボンちゃん…。顧客に愛されブランドの顔となった約200のマスコットキャラクターたちを、9つのジャンルに分けて紹介。意外な設定や、生まれた歴史(ストーリー)を発見する図鑑。
感想・レビュー・書評
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読んでいてただただ楽しい。
SUUMOがもう10年選手になってることにビックリ! -
2017/6/28読了
なつかしいキャラ多し。
人知れず引退したキャラもいたんだね。
ここ最近が地域や何かにつけてのゆるキャラキモキャラムーブメントだが、昔ながらのマスコットや癖のあるキャラの方が
馴染みがあって好きです。 -
【図書館】2013年刊の本なのに、もう居ない子たちもいてさみしい。息の長いキャラクター作りって難しいもんな。いいと思ってたけど、ぴちょんくんはコーポレートキャラに上り詰めると思ってなかった。ぬ〜ぼ〜の商品も復活しないかなぁ。ビクターのニッパーのモデルは噛み犬だったのか。Jagabeeのポッタかわいい。ばかうけのキャラ、バリンとボリンていうのか。わかりやすい。
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いまや日本の経済を動かす、膨大なマスコットキャラクターたち。
その中から厳選した、200以上のキャラを9ジャンルに分けて紹介した本。
200も掲載されているので、当然ながら知っているもの・知らないものがある。
半々くらいだったが、誕生秘話など知らない裏話なんかは読んでて面白かった。
ただ、版権の関係だと思うが、「なんで掲載されてないの?」と思わざるをえないキャラが多々いたのが残念。
なので、★4つに近い★3つ(笑)。 -
今まで産まれてきて、あちらこちらで活躍している
マスコットキャラクター。
それは今、ものすごい数になっています。
多分、皆さまご存知! 系が多いのでしょうが
電鉄なんかは、興味がないと知らないかと…。
サトくんとサトコちゃん、兄妹だったのか、という
新発見もありました。
くまもんもいますし、ぴちょん君なんかも。
見てるだけでも楽しいですw -
じつにくだらない。が、カネテツのてっちゃんは懐かしかった。