欧文タイポグラフィの基本

制作 : 小林章 
  • グラフィック社
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本棚登録 : 63
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766125450

感想・レビュー・書評

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  • フォントの種類やその選び方を知りたくて選んだ本。各テーマが見開きで図解と説明文で読みやすかった。
    内容も広く浅く網羅していて入門にはピッタリ。

  • 欧文組版の基本を知れる良書だった!可愛くて分かりやすいイラストと、長すぎず大事なことがぎゅっと詰まった文章で、見開きで1つのこと(たとえば行間とか)が理解できる。
    フォントのことだけを書いているのかと思いきや、「文章を"読む"とはどういうことか」という視点から人が文章を読む時の視線の動きのことまで書かれていて面白かった。
    文字を組むのって、どんな媒体でも大体一緒なのかなと勝手にイメージしていたんだけど、小説みたいに落ち着いてゆっくり読む文章はゆったりしたテンポで、新聞みたいに短時間でサッと読んで内容を理解しなきゃいけない文章は速いテンポで組むと知って、環境とか人によって変わるのがUIみたいだなと思った(文字は内容を伝えるためのインターフェースなのだね...!?)。
    印刷業界以外の人にもお勧めの本です。

  • 眺めるだけでも楽しそう、、、

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    「著名な書体デザイナー、サイラス・ハイスミスが美大生向けに分かりやすく書いた欧文タイポグラフィの教科書。
    監修は『フォントのふしぎ』著者で世界的書体デザイナーの小林章氏。 」

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プロフィール

タイプデザインの仕事を中心にしながらも、アーティスト、絵本作家としても活躍。アメリカ合衆国東北部のロードアイランド州プロヴィデンスに陶芸家の妻と娘と住む。
絵本に『Apple Bear Cat』、『あり いぬ うさぎ』(以上、文溪堂)、その他の著書に『欧文タイポグラフィの基本』(グラフィック社)がある。
作品については主宰するoccupant.orgで紹介されている。

サイラス・ハイスミスの作品

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