広告コピーの筋力トレーニング

著者 :
  • グラフィック社
3.54
  • (4)
  • (6)
  • (13)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 73
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766126952

作品紹介・あらすじ

近道は、ない。楽しさは与えられるものではなく、自分でプロデュースするもの。クリエイティブディレクターやデザイナーから言われたことをそのまま書くのではなく、自分なりの目的と動機をセットして、日常の仕事の中で自分を高めていく。この本には、著者が悪戦苦闘の末に生み出した、いくつかのヒントの種がまとめて収録されている。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「学び」
    言葉を仕事にする上で、日常に意識を向ける大切さが書かれている。
    重要だと感じたのは
    ・まずは街中に溢れる言葉にいつもより注意を向けてみる
    ・それを通じて、自分の言葉に対する好き嫌いとその根拠を理解する(これが後々の”らしさ”に繋がる)
    ・あとはとにかく書いて書いて、膿を出し切る(自分がすぐに思いつくような言葉は誰にでも思いつく。そりゃそうだ。)

    本当に天才ではない限り、あとは論理的な根拠に基づく努力で成り立っている仕事だということが理解できてよかった。

    「言葉」
    コピー:人を振り向かせるための武器
    量:膿を出し、たった1つの成果物の質をあげるプロセス

  • 鈴木康之さんのように、一緒にトレーニングしましょうタイプの本ではなく、あくまでもコピーを書く上での心構えを示した本。

    コピーを見てもらいたい人、磨きたい人は、やはり誰かに見てもらうに尽きる気がしてます。

  • 2015.08.23

  • コピーライティングのテキストではない。
    とにかく量をこなすことも役に立った
    広告主の視点に立つこと
    日頃の生活からイメージし活かすこと

  • コピ筋!

  • 音楽作る時はメロディー優先の曲先とリリック優先の詞先の2パターンだけど、広告はコピー先行の詞先である、という強い意志を感じました。その意志をカタチにする方法論をゆっくりと見出して来た著者のコピーライターライフを「商品」とした時の「ボディコピー」がこの本だと思いました。

  • きょ年の服では、恋もできない。

    想像力と数百円。

    変われるって、ドキドキ。

    ビジョンの広さ、共感の輪の広さ

    できるかぎり大きなことを、できるだけわかりやすく書く

  • 「いかに身の回りにある世界を多面的に捉えるか?」
    コピーライターの仕事は、上記の言葉に集約されていて、これこそがコピーライターの仕事の難しさであり他の仕事に代え面白さであることを筆者は一貫して語っていると感じた。
    産みの苦しみを経験してこそ、人の心に届き人を動かす言葉を産み出すことができる。
    コピーライターってスゲぇ、と思わせる本でした。

  • 渡辺潤平さんのコピーの本。テクニックと言うよりは、ふだんコピーライターとして上達していく上での心構え的なことが書かれている本。ポイントとしては、続けるとこと、自分らしく書くことで、コピーはうまくなることが書かれている。コピーを書き続けていくモチベーションにはなった。

全12件中 1 - 10件を表示
ツイートする