旅するリトアニア

著者 :
  • グラフィック社
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本棚登録 : 48
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766127201

作品紹介・あらすじ

オーガニックフード、ハンドクラフト、街歩き、自然…素朴で新しいリトアニアの今がわかる本。

感想・レビュー・書評

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  • ハーブが、生活の中にとりこまれている国
    手仕事の素朴さもいい感じです

    写真も構成も美しくて、よかったです
    他の国もあったら読みたい!

  • 今年のリト誕には、キャベツのスープを作ってみようっと!ツェペリナイは、美味しいんだけど作るのが大変なんだ(^^;

  • リトアニアにまつわる本。料理から民俗、手工芸まで、幅広く網羅している。リトアニアに旅に出たくなった。

  • リトアニアという国を食と手工芸を中心に紹介している本だ。特に食に関するページが多いので、読んでいると(写真を眺めていると)お腹が急激に空いてくる。ちょっと危険な本でもある。

    地図がなく、お店の住所もないのでガイドブックとして使うのは至難の技。
    眺めて楽しみ、彼の国の生活を想像する楽しみもある本だ。

  • 読書録「旅するリトアニア」4

    著者 口尾麻美
    出版 グラフィック社

    p41より引用
    “ひとくち頬張ると肉汁があふれ、味はギョ
    ウザのようでもあり、どこか中央アジアを感
    じるような懐かしい味。”

    目次から抜粋引用
    “森と暮らす
     ヴイリニュスからはじまる旅
     ハンドクラフトの国
     おいしいリトアニア
     日本で出会うリトアニア”

     料理研究家でフォトエッセイストである著
    者による、バルト三国の一つリトアニアの魅
    力について記されたガイドブック。
     人々の森との関係からリトアニア料理のレ
    シピまで、全編カラー写真で紹介されていま
    す。

     上記の引用は、トラカイという街に伝わる
    伝統料理についての一文。
    14世紀に傭兵として連れて来られた、トルコ
    系民族カラメイの伝統料理キビナイのこと。
    羊肉を使ったミートパイだそうで、トルコ系
    の人達が羊の肉を使って作ったら、中央アジ
    ア風になるのは納得の行く話です。
    伝統料理が根付く事になった原因が、戦争で
    あるというのは複雑な気持ちになりますが…。
     市場の写真や、料理の食材を見ていると、
    日本でもよく見かけるものがあって、試して
    みようと思えばすぐにでも出来そうです。
    特にじゃがいもを使ったものならば、とっつ
    きやすいのではないでしょうか。

    ーーーーー

  • こちらの方向が気になってたまらない。

  • リトアニア、行きた~い(*^▽^*)。
    この類の本は、何をどんなふうなどこまで紹介するか、著者と写真のセンスに大きく左右それますご、この方は抜群!!

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プロフィール

口尾 麻美:料理研究家/フォトエッセイスト。旅で出会った食材や道具、ライフスタイルが料理のエッセンス。異国の家庭料理やストリートフード、食文化に魅せられ写真に収めている。旅をテーマにした料理は書籍や雑誌、イベント、主宰する料理教室を通して発信。道具好きで各国のキッチン道具を収集している。著書に『トルコのパンと粉ものとスープ』(誠文堂新光社)、『はじめまして 電鍋レシピ』(グラフィック社)などがある。

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