草間彌生物語 永遠へ

著者 : サラ・スズキ いぶきけい

• グラフィック社 (2019年9月9日発売)

作品紹介・あらすじ

アーティストになるという夢を持つ少女、草間彌生。
彼女がニューヨークへ渡り、さまざまな創作、パフォーマンス活動をへて、世界でもっとも人気のあるアーティストになる道のりを、
MoMA所蔵の代表作と共に紹介する、イラスト・アートブック。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2021年3月19日]

アート界のロールモデル・長谷川祐子氏が語る、女性が秘める可能性とは？ | MASHING UP
https://www.mashingup.jp/2021/03/230886_hasegawa_yuko.html

Ellen Weinstein
https://www.ellenweinstein.com/

草間彌生物語 永遠へ グラフィック社
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=39612

[ksurakflagaさんの感想 · 2022年5月20日]

子供向けにグロいのは抜いてて分かりやすい。

著者プロフィール

MoMA（ニューヨーク近代美術館）のドローイング・絵画部のキュレーター。

「2019年 『草間彌生物語 永遠へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」