単純がうれしい北京のおかず (マイライフシリーズ特集版)

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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766205077

感想・レビュー・書評

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  • 手抜きができて、おいしいレシピを探して見つけた一冊。
    野菜一種+卵とか、野菜一種類、野菜複数、豆腐・・・など、タイトル通り単純な材料のレシピが多い。後半部分では麻婆豆腐などの有名レシピが数品掲載されている。ちなみに回鍋肉の肉は作り置きのもので、それを使ったバリエーション(ねぎの回鍋肉とか)も掲載されている。短時間に出来ておいしく、(中には特別な材料を使わないレシピもあるのに)きちんと中華の味・・・だと思う。
    砂糖にきび砂糖の指定がある以外は家庭でそろっている調味料でほぼ対応可能なレシピが収録されている。ちょくちょく中華材料が出てくる(豆鼓とか皮蛋とか)が、少量パックで入手できるもののためハードルは低め。
    調理プロセスの少なさを考えると、料理初心者でもたぶん怖くないはず。

  • ウー・ウェン先生の料理はそれほど変わった材料を使わず、またそれほど多くの材料を使わない。しかし、出来上がってみたらしっかり中国料理になっている。北京の家庭料理がかくもシンプルで美味いものだったとは、と感動した。お気に入りは鶏蛋西紅柿(トマト卵炒め)。

  • 表紙写真のナスの揚げ煮っぽいのを作ってみましたが美味しかったです。野菜一つでいいのが良いですね♪

  • 単品に近い形の野菜料理は、簡単だし、何よりその素材の味がよくわかります。北京料理と言っても、この本に掲載されているレシピはすぐに取りかかれるものばかりです。

  • 日本でも中国へ旅行へいっても、たいてい出てくるのは中華料理でも家庭料理とはいかない。この本はとにかく中国に「住む」というときに、いつも口にする本当の中国の家庭料理が満載。留学当時親しんだ味を再現させたい。ともかくレシピが簡単で材料も多くそろえなくてよいのがうれしい。その通りにつくればその通りの味になるおすすめの一冊。

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著者プロフィール

中国、北京で生まれ育つ。料理上手な母から受け継いだ料理が評判となり、料理研究家に。「料理を通じて日本と中国の懸け橋になりたい」との想いから、東京と北京でクッキングサロンを主宰。少ない材料や調味料、道具で作れる医食同源の知恵にあふれた料理が人気。
レシピだけでなく「どうすれば美味しい料理が作れるのか?旬と共に生きるとはどういう事か?」など根本的な料理の哲学について語る本。

「2018年 『シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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