明治・大正・昭和の食卓―おばあちゃんからの聞き書き

  • グラフ社
4.50
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766206203

作品紹介・あらすじ

かつての日本人の暮らしの姿、食事の形、けじめといった、忘れられないあの風景、あの味を、おばあちゃんたちがさまざまな言葉で語ってくれた。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • なぜか懐かしく この時代の食事が今より豊かに思えて仕方ない。

  • 前に読んだ「百歳百話」と似ているが、こちらは明治30年~大正生まれの方々から食に関して聞き書きしている。当時の食生活を知るにはもってこいの本。
    しかも地方別(台湾・満州まで!)になっているので、おやつやおかずに色々違いがあって面白かった。嫌いな食べ物の事、大好きだった味はいつまでも覚えているものだなあと。
    食の歴史も感じ取れて大変参考になった。

  • これは大変にお役立ち。凄い。聞いて書き起こしな上、全国大体の地域を網羅&大体の人が東京に出て来た時期があるので、当時の帝都の様子が知れる。あと、戦時中のぞわっとする話や、食料事情なんかもちらほら。分からない単語があっても、後ろの用語集で大体カバー。食品の発売とか、食べ物関連のニュースを年表にまとめてあったりして素晴らしい。必要そうな所はメモしたものの、これは自分用に欲しい。

  • タイトルどおり、おばあちゃんたちに昔の食生活についてインタビューしたもの。

    今よりも、出身地方ごとに食べるものにも違いがはっきりしていたり、また、食卓のルール(男性家族と女性家族は別の食卓につく、食事中は無言など)も厳格だったり。
    満州や台湾での食生活も、知ることができる。

    割と短めの記事がたくさん載っているので、飽きずにいつの間にか読み終わっていた。

全5件中 1 - 5件を表示

明治・大正・昭和の食卓―おばあちゃんからの聞き書きを本棚に登録しているひと

ツイートする